僕がオナニーに目覚めたのは小学4年生の初めころです。
きっかけは正直あまり覚えていませんが、僕はすぐにオナニーに夢中になり、
毎日女性の裸、特におっぱいの事を考えながらオナニーを繰り返していました。
そんな僕がオナニー経験後初めて迎える夏、
水泳の授業でのクラスの女子たちの水着姿だけでなく、
近所にあるプールで見る若い女性たちの水着姿に興奮をしたものです。
プールで見られるのは水着姿だけではありません。
注意深く長時間女性たちを眺めていると、ポロリも見ることができるのでした。
僕はポロリに夢中になり、水着姿の女性たちと、ポロリを堪能するために毎日のようにプールに足を運んだのです。
おかげさまで、4年から6年までの3年間のあいだに少なくとも5回以上もポロリを目撃することができました。
今日はその中でも、印象深かった出来事を話したいと思います。
僕が毎年夏休みに行っていたのは近所にある大きな公園のプールでした。そこは全国的にも有名な場所で、ウォータースライダーや大きな流れるプールが設置されています。そのうえ小学生でも遊びやすい値段で利用することができるのです。
その日、僕は子供用のプールで遊んでいました。ウォータースライダーに入るためには、既定の身長を超えていなくてはなりません。
チビだった僕には利用することができなかったのです。
子供用プールの隣にはウォータースライダーがあります。楽しそうにスライダーを滑る人々の姿を、僕は恨めしく見つめることしかできませんでした。
そしてポロリは、突然やって来たのです。
その方は、小麦色の肌をした女子大生?くらいの若い女性。肌色が生える白いビキニを着たその女性は、笑い声とともにスライダーから降りてきたのです。彼女がスライダーを滑りきり、プールに飛び込もうとしたとき、ポロリは起きました。
ビキニのブラがずれ、日焼けしていない真っ白な乳房が露になったのです。その瞬間を、僕は目撃してしました。
ポロリをみたとたん、僕のおちんちんが熱く反応して、僕はトイレに駆け込みます。オチンチンは熱さは増していきます。僕は家でオナニーをするようにオチンチンを右手で激しくしごきました。
今さっき生のおっぱいを見た興奮からか、あっという間に僕は身を震わせて、半透明な液をオチンチンからはきだしていました。その気持ちよさといったら、言葉では言い表せません。
オチンチンを綺麗にして、僕はプールへと戻っていました。すると、あの小麦色の肌を持つ女子大生が、僕の前を通り過ぎていくではありませんか。白いブラに包まれた彼女の胸を見て、興奮した僕のオチンチンはたちまち硬さを取り戻してしまいました。
その他ポロリが見えるチャンスと言えば、小さい子連れの女性もねらい目です。
4年生の夏休みの後半だと思いますが、またポロリを目撃することとなりました。
その方は、かなりきわどい水着を着た子連れの女性でした。
子供は2、3歳ぐらいでしょうか。その子を抱っこしながら、女性は流れるプールの中を歩いていたのです。
ポロリは僕が彼女の横を通り過ぎたときにおこりました。
子供が女性のブラを引っ張ったのです。女性が悲鳴をあげたとたん、大きな胸がブラから姿をのぞかせました。
あんな大きくて形の良いバストはなかなか見れるものではありません。
肌色といい、艶といいい、まさに一級品のおっぱいですでした。
その後、僕がトイレに駆け込んだことは言うまでもありません。
彼女のおっぽいを思いながら、僕は達していました。
その日、何度か彼女に近づくことがあったのですが、どうしてもポロリを思い出してしまい僕は両手で股間を覆っていました。
それからというもの、僕がウォータースライダーと、子連れの女性を重点的に観察していたことは言うまでもありません。
しかし、神様がくれた偶然というのも存在していて、
プールサイドに座って休んでいた時に、黒いっぽいビキニを着た女性がプールから上がろうとプールサイドの縁の部分に手をかけてグッっと体を持ち上げた時に、
おっぱいが寄ったせいなのかフロントホックがパチンと外れ、一瞬ではありますがブラジャーが全開となり、
両方の乳首を同時に見ることができました。
その女性はすぐに気が付き水の中に潜ってブラを直してから立ち去りました。
これは6年生ごろに見たと思います。
ポロリが見えないときも、ビキニの女性を観察したり、
水中眼鏡を付けて水の中に潜り女性のお尻に近づいたり、
女性を見ながらプールの中の壁の部分の水が噴き出しているところにオチンチンを当てたりと、
色々と工夫しながら楽しんでいました。
プールから家に帰っても、記憶が鮮明なうちにすぐにオナニーをしていました。
我ながらスケベな小学生時代を過ごしたと思います。
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