子供の頃から、ずっとエッチなことばかり考えていました。
女の人の体はどうなっているんだろう、裸を見たい。でも当時は今のようにインターネットも発達してませんでしたので、簡単に子供がそれを見ることもできなくて、こんな恥ずかしいことを誰かに話すこともできませんでした。
女の人にはオチンチンがないことは知っていましたが、実際にどうなっているんだろうと想像しながらオチンチンを触ってしまうことがやめられませんでした。小学校低学年からです。恥ずかしいけど、どんどんエッチな気持ちになってきて、こんなことしちゃダメだって分かってたけど気持ちよさがすべてに勝ってしまいました。
そんな気持ちを抱えたまま、小学校6年生になったある日のことです。
その日は、前日のテストを欠席して受けられなかったので、放課後みんなが帰ったあと私ひとり職員室の隣の部屋で居残ってテストを受けました。テストが終わって、私も帰ろうとしたときには校内には児童もいなくて静まっていて、少し置いて行かれたような気持ちになりました。
そのまま早い歩調で、少し離れた自分の下駄箱へと廊下を歩いていたとき、ふと職員用の女子トイレに入っていくK先生がいました。
K先生とは、隣のクラスの担任で当時まだ20代の若くてきれな先生でした。正直、エッチな気持ちでK先生を見ていた自分がいて、K先生を想像しながらオナニーをすることもあった先生です。
そんなK先生がトイレに入っていき、まだ小学生にも関わらず私の頭の中は一瞬でありえないほどの性的な興奮が溢れました。本当に自分でも驚くくらいの手際のよさで周囲に誰もいないか確かめてから先生が入って行った女子トイレに近づき、様子を伺いながら音をたてないようにそおっと私も女子トイレに侵入しました。
すると、3つある個室のうち真ん中の1つだけ閉まっていて鍵が掛かっていました。そこにK先生がいる…ドキドキ興奮で体が震えながらも、閉まっている扉の下の隙間から中を覗くと、それに合わせるように「ズシャーッ」と勢いの良い音が鳴り響きました。
私は無心に目のピントを合わせると、なんと和式トイレの上にまたがるK先生のアソコが見えたのです。初めて見る女の人のアソコ…何度も何度も想像してきた女の人のアソコが、目の前に今現れたのです。それも、あのK先生のアソコが。
角度的にやや見にくさはありましたが、かすかに開いた割れ目の形や薄めのヘアが見えて、アソコを見たというのに十分な範囲でした。
私の頭の中はすべて目の前の光景に支配されていましたが、やがて鳴り響いていたK先生が放つ音が小さくなったので、後ろ髪をひかれる思いで女子トイレから逃げ出しました。
帰り道もずっと頭の中は女子トイレの光景で、ふと気が付くと家の近くの曲がり角。ここまでの帰り道の記憶なんてありませんでした。
帰宅して自分の部屋に戻ると、私は我慢できるはずもなくズボンもパンツも脱ぎ、ギンギンに大きくなったオチンチンを見るとすでにたくさんの我慢汁でヌルヌルしていました。その天然ローションを最近初めて剥けたばかりのオチンチンの亀頭や裏すじに指先で塗りのばすと、それだけで私の感度の高い未熟なオチンチンは悲鳴をあげるくらい感じてしまいます。そして破裂しそうなくらい硬くパンパンになったオチンチンを握ってシコシコするのですが、今までにないまるで嵐のような快感におかされる自分のオチンチンに怖さを感じながらも、もっと、もっと気持ちよくなりたい…そう思う私の頭の中には、さっき見たK先生のアソコしかありませんでした。昨日までの想像のアソコと違って、今は本物のアソコを思い出しながらオナニーしている。こんなこと恥ずかしすぎて誰にも言えない、バレてたらどうしよ…でも、それよりもあのアソコを触りたい、舐めたい…そんなことを考えると、シコシコする手にも力が入ってすぐに射精してしまいました。
興奮や快感、そしてK先生のアソコ。それらをすべてを全力でぶつけた私のオチンチンから飛び出た私の精液は、やはりいつも以上にたくさんの量でした。
それでも、女の人のアソコに頭の中を支配されたエッチな小学生には一回の射精で興奮が収まるはずもなく、その日は夜更かししてオチンチンに休憩はありませんでした。
その日以来、ますます頭の中はエッチなことで埋めつくされていました。
授業中もずっとエッチなことを考えたり、同級生の女子や女の先生をバレないようにエッチな目で見ていたのは低学年の頃から変わらないのですが、今はさらに一段上のエッチな思考です。それは、どうやったらまた女の人のアソコを見ることができるかを真剣に考えていることです。
色々考えても、小学生の思いつくアソコを見る方法はやっぱりトイレだけでした。でも、日中は他の生徒や先生もいっぱいいてできないし…理由もなくこの前みたいに放課後居残ってたら怪しまれてしまう…でも、なんとしてもまたアソコを見たい私は、まだ人の少ない朝早くの時間に登校しようと考えました。
そして、ある日私は計画通り早く登校して、まだ人の少ない静かな校内で、怪しまれないようにほうきで掃除するふりなどしていると、私のあとに登校してきた同じクラスのAちゃんが女子トイレに入って行くのが見えました。
再び訪れたこの興奮の瞬間に私はほうきをその場に置き、周囲を警戒しながらAちゃんが入った女子トイレに近づき、様子を確かめながらやはりそっと侵入すると、すでにトイレ内にはAちゃんの体から放つ天然の流水音が聞こえはじめていました。通学中よほど我慢していたのか音の勢いはすさまじかったです。
私は急いでAちゃんのいる個室の扉の下の隙間を覗くと、和式トイレの上に今度はK先生とは違う、つるつるの毛のないアソコが見えました。
やはり角度的に斜めから覗いているため見にくさはあるものの、K先生とはまた異なる感じの幼いアソコの薄い色合いの割れ目はしっかりと見えます。
1年生のときから知ってる、クラスも何回か一緒になったAちゃんのアソコ…こんなアソコしてたんだ…すごい。
あまり女子と話したりすることのない私は、当然Aちゃんとも話したり遊んだりすることもほぼなかったのですが、今までクラスメイトとしてはずっと一緒に過ごしてきたAちゃん。
そのAちゃんの一番恥ずかしい部分を見ているんだということに、ますます興奮してその場で大きくなる私のオチンチン。
やがてAちゃんは紙を巻きはじめ、アソコを拭く動作を始めたため私は急いで、まず隣の空いている個室に逃げ込みました。この逃げ方も、前回K先生を覗いたあとずっと考えていた作戦で、いきなりトイレの外に逃げるのではなく一旦すぐ隣の個室に避難することで、最初に逃げる距離を短くし、少しでも長く覗きができるように考えたものでした。いかにも小学生らしい単純な発想ですが、その頃からエッチなことには色々と頭を働かせていた証拠です。やがてAちゃんは手を洗い、女子トイレから出るのを隠れている個室から音で確認した後、私も女子トイレから脱出しました。
誰にもバレずに女子トイレから出られたものの、私のオチンチンはズボンの上からでも分かるくらいに大きくなっています。
私はそのまま隣の男子トイレの個室に入り、思わすズボンもパンツもおろして、頭の中にはっきりと浮かんでいるさっき見たAちゃんのアソコをおかずにシコシコをはじめてしまいました。
トイレの個室とはいえ、Aちゃんと同じでまだ毛の生えてない赤く腫れあがった硬いオチンチンを学校で露出させる恥ずかしさも束の間、再び見た異性のアソコで完全にエッチなモードになり、迫りくるオチンチンの快感で頭が満たされます。
右手でオチンチンをしごき、左手で玉を触りながら次々と我慢汁が出てきて感度もどんどん上がってきます。足をガクガク震わせながら、声が出そうなのも我慢して「ここは学校だからダメ」という私の心を無視するようにオチンチンはどんどん気持ちよくなっていきます。「オチンチンのいじわる…それに昨日も家でオナニーしたのに、どうしてタマもこんなにパンパンなの…」そう考えながらも、本心ではオチンチンやタマの気持ちよさを求めていました。
セックスというものの知識を覚え始めていた私は、「このオチンチンをAちゃんのアソコに入れたらどうなっちゃうんだろう…」とか「Aちゃんのあのアソコ舐めたい」そんなことを想像して、さらに敏感になっていきました。右手でシコシコを続けながら、今度は左手で亀頭を撫でたり擦ったり、裏すじを刺激したり、また玉をグリグリしたり…覚えたオナニーの技を全部使いながらとめどなく気持ちよくなっていきます。やがて、刺激の強すぎるAちゃんのアソコをおかずにしたオナニーに私のオチンチンはついに耐えられなくなり、勢いよく飛び出た精液がトイレの個室の壁に叩きつけられたのです。
それでも頭の中ではAちゃんのアソコに対する興味は醒めるはずもなく、本当はもっとオナニーをしたかったのですが、もう他の児童が登校してくる時間でしたので、白く汚れたオチンチンとトイレの壁を紙で拭いて教室に戻りました。
すると、エッチな私にアソコを見られたことなど何も知らないAちゃんが友達と楽しそうにおしゃべりしていました。私ひとりが少し気まずい気持ちでしたが、アソコを出していないいつものAちゃんとさっきのアソコを出してトイレにいたAちゃんとのギャップにまた興奮してしまい、射精したばかりの私のオチンチンはさらに疼いてきたのでした。
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