以前の経験から、勃起したオチンチンを『お水』の女性に見せれば
別の人でも話し掛けてくれるのではないかと考えた私は、
銭湯の女湯に入ると、『お水っぽい女性』を探し、
隣に座って、タオルで隠さずに勃起したオチンチンを見せつけ、
わざとばれるようにジロジロと裸を見るということ繰り返すようになりました。
その方法はまさに百発百中で、お水の女性はニヤニヤしながら、
幼い僕をからかってくれました。
ここからは私が女湯で実際に経験し、
これまで幾度となくオナニーに使いまくった話をしたいと思います。
小学2年生の冬休みの頃だったと思います。
私がいつものように女湯に入ると、洗い場に一人の『お水っぽい女性』を見つけました。
すぐに隣に座り、オッパイをジロジロと見ていると、
その女性も僕の視線に気づいて、ニヤっと笑ってこちらを向いてきました。
私の視線は遠慮なくオッパイをとらえていましたし、
オチンチンは小さいながらもピンッと勃起していたので、
その女性の裸を見て欲情していたのは、バレバレの状態です。
(また話しかけてもらえる!)と思うと、オチンチンはさらに硬くなり、
私は心の中で女性からのからかいの言葉を期待しました。
しかし、その女性は驚くことに、座ったまま私の正面を向くと小さな声で
「ほら!」
と言って、ゆっくりと股を開いてきたのです。
オマンコはお湯に濡れた毛のせいであまりよく見えなかったのを覚えています。
これだけでも今思うと物凄くエッチな出来事なのですが、
当時の私は何よりもオッパイが大好きで、まだあまりオマンコに興味がありませんでした。
私は開かれた股からすぐにオッパイに視線を戻し、またジーッとオッパイを見つめました。
すると女性はそんな私の視線に気づいたようで、
いわゆる手ブラのように両手でオッパイを隠しました。
しかし、実際には隠したいのではなく、指の間から乳首が見えるようにオッパイを掴み、
オッパイの弾力や乳首を強調することで、小2の私を挑発しているように見えました。
僕はますます目が離せなくなりました。
女性は少し怒ったような表情を作ると、
「もー、どこ見てるの?」
と、小2の僕を責め立てます。
まんまと挑発に乗った僕は小さな体を支配する欲望を隠そうともせず、
身を乗り出して女性のオッパイに顔を近づけてじっくりと乳首を見ました。
女性は体をよじったり、手の位置を変えながら、
「見ないでよ」
「また見てる」
「もー」
などと意地悪なことを言いながら、ニヤニヤと笑っていました。
隠しているというより、もはや自分の胸を揉み回しているようにも見えます。
手で乳首のあたりを隠したかと思うと、
その手をずらしてオッパイを下から持ち上げるようにして、その感触を強調したり、
体をわざとくねらせて、私の方へ胸を突き出し、
乳首がよく見えるような格好をするなどして、小学生の私を挑発し続けます。
お姉さんの指では隠しきれず、
指の上下や隙間から色の濃い部分がはみ出るのがすごくエッチです。
乳首がたまに顔を出しては隠れ、
その度に(もっと見たい!)という、焦れた気持ちが膨らんでいきます。
こんなに間近でじっくりと女性のオッパイを見たのは初めてでした。
女性が体をひねる動きに合わせて、僕は乳首を追いかけるように顔と目線を動かしました。
そのことも女性ははっきりと分かって、
エッチな男の子をからかうのをどこか楽しんでいるようでした。
長時間にわたり目の前dオッパイを見せつけられ、
言葉でも責められた私は、舌なめずりをしながら乳首を見てしまいました。
(これがおそらく初めて舌なめずりを女性に見られた体験だと思います)
僕のまだ皮をかぶった小さいオチンチンは、興奮でこれ以上ないほどにビンビンに勃起して、
お腹に張り付くほどに上を向いて固くなっていました。
どんどん大きさと固さを増すようで、痛いくらいです。
女性はひとしきり僕をからかって満足したのか
最後に、私のオチンチンに顔を少し近づけてから、下から見上げるように私の顔を見て、
「洗ってあげようか?」
とクスクス笑いながら言ったあと、立ち上がって去っていきました。
その日の夜、女性にオチンチンを洗ってもらうことを想像しながら、
オナニーを何度も繰り返したのは言うまでもありません。
お姉さんが、左手で自分のオッパイを揉みながら挑発するように僕に乳首を見せつけ、
右手では石鹸まみれの手で、ビンビンに固くなった僕のオチンチンを、
激しく上下に擦りながら洗われるところを思い浮かべていました。
「洗ってあげてるだけなのに、何でエッチな顔してるの」
「オッパイ見ないでよ」
「かわいい顔して、舌舐めずりしちゃってエッチー」
などと言葉で責められることを想像しながらのオナニーは、
我慢しても声が出てしまうほどの快感で、
疲れ果てて眠ってしまうまで、
何度やってもオチンチンはムクムクと固くなり、全くおさまる気配がありませんでした。
この体験談は
の続きとなります。
未読の方は上記の体験談をお読みになることをお勧めします。
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