いまから大体40年ほど前、私が小学生だった頃の体験についてお話します。
私は小さい頃から性について貪欲で、小学1年生の頃からオナニーをしていました。
2日に1度はオナニーをするほど低学年にしては性欲が強かったことを覚えています。
その頃はまだ幼く精通していなかったこともあり、イク感覚はあっても射精はしていませんでした。
そんな私の「銭湯での初めてオッパイを見た体験」についてお話していきます。
私は小学1年生から4年生の頃まで銭湯で女湯を利用していました。
親戚の家に遊びに行ったときにお風呂が無かったため銭湯を利用していただけで、
毎日ではなく親戚の家に行った時のみの利用でした。
私が小学1年生の時、初めて銭湯に行ったときの話です。
小さかったこともあり、銭湯では家族と一緒に女湯に。
当時の私は家族以外の女性の裸を見るのが初めてで、とてもドキドキしたことを覚えています。
女湯には、複数の先客がいました。一糸纏わぬ姿で入浴を楽しむ女性たちに私の目は引き寄せられました。しばらくは離れた位置からオッパイを盗み見ていた私ですが、
「どうしても近くでオッパイが見たい」
という幼いながら男の本能には勝てません。
恥ずかしさを押しのけて、洗い場でカラダを洗う若い女性(OLさんか若奥さん)の隣に座りオッパイをジッと見ました。
初めて見るオッパイは、綺麗でやわらかそうで、たまらなくエッチで目が離せませんでした。
しばらくするとその女性と目が合い、女性も自分がオッパイを見られているとわかって苦笑いしていました。
しかし、カラダを洗うのは辞めません。
女性の体が次第に白い泡で包まれていき、ボディソープの甘い香りが漂ってくるとなんだか気持ちがムラムラしてきました。女性のオッパイは大きく、持ち上げるようにしてその下を洗ったり、谷間に手を入れて上下に洗ったり、乳首の先端を入念に洗ったりしていて、私の目にはその動作全てがいやらしいものに見えました。
その女性は幼い私が興奮しているというのは表情を見てわかっていたと思います。
しかし、股間にタオルをかけていたので勃起したところは見られませんでした。
まさか、小学生の男の子が勃起までしていたとはその女性も思ってもいなかったことでしょう。
ましてやオナニーを経験済とは絶対にばれていなかったと思います。
私はわざとゆっくり体を洗い、女性が洗い場からいなくなるまでの間、オッパイを見続けました。
オチンチンははち切れそうに勃起し、興奮のあまりその場でオナニーをしそうになるのをこらえるのがやっとな状態でした。
知らない女性のオッパイを見た、という興奮から私は帰ってすぐにオナニーをしました。
当時は自分の部屋などないので、オナニーはもっぱらトイレの中でやっていました。
銭湯から帰るなりトイレにこもるとおもむろにオチンチンを扱き上げます。
1年生なので精液はまだ出ませんが、その時すでに我慢汁は出るようになっておりました。
大きなオッパイを洗ういやらしい手つきを思い出し、オチンチンを弄ります。
まだオッパイが鮮明に頭の中にあったせいで、一度目はあっという間でした。
そのあと、精通しておらず射精しないことをいいことに何度も何度もイク感覚を味わいました。
この初めての出来事をきっかけに、小学生だった私はオッパイを見ても怒られないんだと安心して、
更に女湯での行動がエスカレートしていくのです。
この話の続きは
になります。あわせてお読みください。
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