小学2年生の夏、僕の密かな楽しみは、家族に連れられて行く温泉でした。
小学2年生ということもあり、女湯に入ることもなんら不自然なことではありませんでした。
むしろ、気さくなお姉さんとかは話しかけてくれたりもしました。
もっとも、内気な僕は「うん・・・」としか答えることができなかったのですが。
家族と一緒に女湯に入るということは、当然、女子更衣室にも入れる事になります。
ここで僕の密かな楽しみは女性客の乳房を、オッパイを凝視することでした。
夏休みということもあり、大学生のお姉さんも普通にいました。
いかにも垢抜けた顔です。
その娘は、少し、周りを気にしつつも、手際よくブラを外します。
カゴにブラをおこうとし、屈んだところ、僕の目の前に乳房があらわれました!大学生なのに、綺麗な少し茶色がかかったピンク色です。
見た目とは裏腹にあまり遊んでいないのでしょう。
誰も見ることができない乳首を僕だけが見ていると思うと興奮してそそり立ちました。
お姉さんは手際よく下着を脱ぐと浴場へ向かっていきました。
次に、僕はある娘に目をつけました。
年齢としては高校生くらい、いかにも活発でクラスの中心にいるタイプです。
態度もサバサバしていて、男にも女にもウケがいいタイプに見えました。
そんな彼女は着替えの際、どうもあたりを気にしているようです。
タオルで胸を防御しています。
タオルを顎ではさみ、ブラジャーを慎重に外そうとしています。
ときどき、タオルがずれることを気にしているのか、あと少しで乳首が見えそうになるとすかさず右手でずれを修正してきます。
よほど警戒しているようです。
でも、そこは高校生、隙が生じてしまいました。
ブラを外し、ショーツを脱ごうと前かがみになったとき、顎に挟まったままのタオルと体との間に大きな空間が生じたのです!今までひた隠しにされた乳房が横から丸見えです。
彼女は全く気づいていません。
きっと自分の中では顎でタオルを挟んでいるから絶対に大丈夫だと思っているのでしょう。
そんな彼女の思いとは裏腹についにバストが、乳首があらわになってしまいました。
僕はここぞとばかり凝視しました。
彼女が同性にすら見られたくないと思っていた乳首が、今、目の前にあるのです。
見た目の可愛さとは裏腹に、乳輪は少し黒ずんでいました。
整った顔立ち、乳首もさぞかし可愛いピンクと思いきや、黒ずんでいるとは。
そのギャップを彼女も自覚していたのでしょう。
「ははぁ、だからタオルで必死に隠して気にしてたのか」
彼女が見られたくないものを凝視していることに僕は
何とも言えぬ征服感を覚えました。
夏なのに肌寒かったせいか、彼女の乳首は勃起していました。
それとともに、僕の陰茎も固くなって。
僕はオナニーしたかったのだが、さすがにここですることはマズイと考え、軽く手で押さえつけることで満足しようとしていました。
しばらくしたあと、彼女は自分の状態に気づいたようです。
小さく「あっ・・・」と声を出した直後慌ててタオルを身体に押し付けました。
でも、もう手遅れでした。
僕は彼女の全てを見てしまったのです。
誰かに見られてはいまいかとあたりをキョロキョロする彼女と目が合いました。
僕は思わず目を伏せてしまったが、その子はきっと顔を真っ赤にしてたでしょうね。
オッパイ、乳首が見れるだけでも大興奮なのですが、
今回は女性が見られたくないものを見てやったという、
女性を征服したというような気持ちが余計に快感で、家に帰ってからのオナニーはものすごく気持ちよかったのを覚えています。
また、当時は遊んでいる女性は乳首が黒いというのを信じていたのもあって、
あのお姉さんは、乳首を何度も吸われているんだ!
と思いながらオナニーを繰り返しました。
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