私が小学3年生ぐらいの頃、まだ精通もしていない時の話です。
私は昔から人の前に出たり、人と話をしたりするのが苦手な内気で大人しい子共でした。
周りの子とは中々馴染めずいつも一人で本を読んでいることが多かったです。
恥ずかしながらこんな私にとっての楽しみはオナニーでした。
普段はマンガのエッチなシーンなどを使ってオナニーをしていたのですが、
銭湯の女湯で女性の胸、特に乳首を見て、それ尾を思い出しながらのオナニーは最高に気持ちいいものでした。
その頃の私はまだ精通はしていませんでしたが、イク時の強烈な快感のとりこになっていて、
毎日数回はオナニーをしておりました。
私の家族は元々大きなお風呂が好きで体大週に1度、家の近くの銭湯に通って居ました。
オナニーをするときに考えるのは女の人の胸や乳首がほどんどでしたのでその本物の胸や乳首を見られる銭湯は大好きな場所でした。
もちろん銭湯から帰った日の夜は特に家族に気づかれない様に、女風呂で見た女性の乳首や裸のことを思い出して自分のオチンチンを揉んだり弄ったりと何度も何度もオナニーをしてました。
その日は夕食を食べた後、夜8時頃に「そろそろ行くわよ」と声をかけられ銭湯に行く準備をしました。
準備を終え銭湯に向かう時のドキドキと今日はどんな人がいるのかな?と考えるだけで私のオチンチンはビクビクと反応していました。この感覚は大人になった今でも鮮明に覚えています。
銭湯に着きいつも通り女性用の更衣室に入ります。
私はどこに洋服を置こうかと周りを確認するフリをして裸の女性がいないかまず確認します。
もちろん家族の側に洋服は置くのですが、どうしても女性の体が見たいので誰より早く置く場所を決めて先に服を脱ぎました。そして家族がこちらに来ているか確認するフリをして周りを見渡した後、先に浴場に入りました。
浴場に入り湯船を探すフリをしてどんな女性がいるか確認しましたがその日は2~3人ほどのしか女性がいない状態で少しがっかりしました。
しかし洗い場の方を見ると一人の女性が体を洗っていました。
その女性は髪が茶色がかった如何にも夜のお姉さんって感じの人で僕は俯きながらお姉さんの近くの洗い場に座り体を洗い始めました。
私が体を洗い始めた時に丁度お姉さんが髪を洗い始めました。泡が顔に垂れてきた様で目を瞑っている瞬間を発見し私はお姉さんの胸と乳首をしっかりと見ました。
お姉さんはほっそりした体つきでの胸はそんなに大きくなく(多分Cカップぐらい?)少し小さめで茶色がかった乳首がぷっくりとしていました。
僕はその形のいいおっぱいと茶色い乳首を凝視してましたが、お姉さんが髪を洗い流し終わりそうになったところで見るのを止め自分の体と頭を洗いました。
さっさと洗い終えた私は浴場の角にあるジャグジーのついた湯船に浸かりました。
少しするとさっきのお姉さんが同じ湯船に入ってきました。
私はドキドキしながら俯いた状態で湯船に浸かります。
少し経った時お姉さんがこちらに向かって
「ねぇ君、さっき私の事見てたでしょ」
と声をかけてきたのです。
知られていたことが恥ずかしくなった僕は無言のまま俯きました。
お姉さんは続けて
「君今何年生?」
「まだ女湯に入ってるんだね」
と聞いてきます。
それに対しても無言の僕にお姉さんは違う方向を向いてしまいます。
これはチャンスだと思いどうにか胸と乳首を見れないかと周りを見渡すフリをしてオネエさんのう方を見ます。
そうするとお姉さんは私がお姉さんの胸を見ている事に気がつき湯船の中で立ち膝の状態になり伸びをしてきました。
もちろん胸も少し茶色い小さな乳首も全部見えています。
私はその少し茶色い乳首にものすごく興奮してしまい、自分のオチンチンが大きくなるのを感じました。
私が興奮していることに気がついたお姉さんは少し笑いながら立ち膝のまま
「もしかして大きくなってるの?」
「黙っててもわかるよ」
と小さな声で私を弄ってきます。
私は恥ずかしさとお姉さんの乳首が見たいという欲求で頭の中がぐらぐらしています。
お姉さんはそれから湯船の中の段差に座り胸と乳首が常に見える状態で僕に囁く様に声をかけてきました。
「ねぇいつも、そこ触ってるの?」
「おっぱいが好きなんだ?」
「いつも女の人の裸見てるの?」
私は質問を聞くどころか声すらもまともに聞こえないぐらい興奮してしまい、少し俯く状態でそのお姉さんの胸と乳首を凝視しました。
「今も見てるのわかってるよ」
というお姉さんに対して無言の私に飽きたのかお姉さんは湯船から出て他の湯船へと言ってしまいました。
私は恥ずかしさとお姉さんの言葉攻めと乳首に興奮が収まらず逃げる様に女風呂から上がりました。
あの頃は恥ずかしさと興奮で頭がいっぱいでしたが、時間が経ちそれが快感だったことに気がつき今も女性からの言葉攻めと乳首が大好きです。
コメント