小学生時代の女湯体験 6年生まで女湯に入っていました

もしも近所にHなサービスをしてくれる銭湯があったら女湯でおばさん達に銭湯に来るお姉さんはみ~んなどスケベ!~番台くんのHなお仕事~混浴温泉で年上のお姉さんにいっぱい射精させてもらう話おねえちゃんといっしょ ~夜のお勉強タイム~


小さい頃からお風呂がないアパートに住んでいましたので、
自宅近くの銭湯に行くという事は日常的な事でした。

小学校5年生後半にはお風呂付の家に引っ越したのですが、
台風で土砂崩れに遭い自宅が半壊。お風呂場も大破したためその後もしばらく銭湯通いが続きました。

僕は一般的な小学生と比べ背が小さくとても幼く見えたため、
小学校6年生まで女湯には問題なく入れました。

けれども小学校卒業の間際には陰毛が生えてきたため、それ以降は女湯には入れなくなってしまいました。
その時までの女湯体験について書かせていただきたいと思います。

5年生のころにはすでに僕はオナニーの常習者でした。
やり方は、いつ親に見つかっても良いようにズボンの上から手のひらでこするというやり方がメインで、
親がいない時はパンツを脱いで手で直接、上下にシゴいていました。

そんな僕が女湯に入ったわけですから、
銭湯から帰ってくると決まってその日銭湯で見たおっぱいや乳首を思い出しながらオナニーをしていました。

先にも述べたとおり、当時は風呂なしアパートも一般的だったので、
毎日若い女性が何人か銭湯には必ずいて、向こうも幼く見える僕には全く警戒していない様子でした。

ですので、洗い場で隣に座りながら、顔をほとんど真横に向けておっぱいを眺めていても、
気にしない女性がほとんどでした。

特にキレイな女の人のオッパイを見た日の夜は、あのおっぱいを揉んだり、
乳首を指でクリクリしてみたいという妄想にふけながらオナニーをしたものです。

兄が隠し持っていたエロ漫画でエッチの仕方なんかを詳しく知るようになってからは
その日見た女の人のおっぱい、乳首を思い浮かべ、

あんな女の人と自分もセックスがしてみたい、そして僕のちんこをしゃぶってもらいたいと
想像力をこれでもかという位、発揮してオナニーをしていました。

いつも女の人のおっぱいや乳首を眺めているのはお風呂の中や体を洗っている時。
僕は石鹸をつけてちんこを触るとすごく気持ちが良いという事を知っていました。

なので、毎晩女湯で眺めているおっぱいを思い出す時、ちんこに石鹸をつけると異常に燃えてくるのです。

僕は家に誰もいない時、流し台でちんこに泡立てた石鹸をつけて、
女湯で見たおっぱいや乳首を思い出しながらオナニーをしました。

するといつも女湯でおっぱいを見せてくれている女の人が
まるでぼくのちんこを本当にフェラチオしてくれているような気分になりました。

 

また、僕が住んでいた家の近くに、めちゃくちゃお金持ちのお家がありました。

僕の家にはお風呂はありませんでしたが、そのお家にはお風呂は当然あるでしょうし、
家の庭には高そうな車がたくさん並んでいます。

言って みたらそのお家は僕とはまるで住む世界が違っていたのです。
その お家にはそれはそれはキレイなお姉さんが住んでいました。
お金持ちのお家に住んでいるとてもキレイなお姉さんです。

その人はまるで僕にとっては手に届かないお姫様のような存在に思えました。
けれども当時、小学生だった僕の事をそのお姉さんは知っている訳はありません。
ですから僕はお姉さんと知り合う機会もなく、
お姉さんを見かける度に憧れの気持ちを持て余して、もんもんとしていたものです。

一度、夏休みに僕が友達と遊んでいるとあのお姉さんが家から出てくる所が見えました。
真夏でしたのでお姉さんは薄い白のブラウスを着ています。

遠目にそのブラウスからブラジャーが透けているのが分かりました。
僕はお姉さんの透けブラをもっとよく見たいと思い、友達とあっちの方に行こうぜと意味もなく誘ってお姉さんの近くに行きました。

間近で透けブラを見れた喜びを噛み締めならも僕はこのお姉さんは銭湯に来る訳なんかないよなと少し残念な気持ちになったのです。

けれども神様は僕にご褒美をくれました。
いつものように僕は銭湯の女湯で服を脱いでいると、そこにあのお姉さんがいたんです。
僕はハッとしました。

お姉さんはなんの躊躇もなく服をどんどん脱いで行きます。
Tシャツを脱いでブラジャー姿になった時は僕の心臓はドキドキものです。
ジーンズ、ブラジャー、そしてパンティの順番でお姉さんは服を脱ぎ、僕より先にお風呂に入って行きました。
お姉さんのおっぱいはとても白くて形が良かった事を覚えています。
あの憧れのお姉さんのおっぱいをこの目で見る事が出来て僕はなんと幸せなのでしょう。

アンダーヘアは薄くてとても上品だなと僕は小学生ながらにも思いました。
湯船ではお姉さんにつかず離れずでもっと僕はそのキレイな裸を見ようと頑張ったのです。

洗い場でもさりげなく横に座ってそのキレイなおっぱいを眺めていました。

このチャンスを逃したらお姉さんのおっぱいはもう二度と見れないかもしれません。
おっぱい、乳首、キュッとしまったお尻、そしてアンダーヘア。

僕はお姉さんの全てをこの目に焼き付けていたのです。

僕は家に帰ってからオナニーをしました。
もちろんお姉さんのキレイなおっぱいや乳首を思い出しながらしましたね。

そしてお姉さんが僕のちんこを触ってくれている所なんかも想像してオナニーをしました。

とてもとてもそのオナニーは気持ちよかったのですが、けれども心のどこかであの憧れていたお姉さんを思い出してこんな事をしていいんだろうか?と小学生ながらにも思っていたのです。

その後はお姉さんと女湯で会う事はありませんでした。
けれどもお家の近くではなんどもお姉さんを見かけました。

もちろんお姉さんは服を着ていましたが、僕の頭の中ではお姉さんはいつもあの銭湯で裸のままでいてくれます。

とら家のとうちゃん様からの投稿

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