私が初めてオナニーをしたのは小4の頃でした。
おちんちんを何気なく触っていたら気持ち良くなってきたので、触るのを止められなくなり、しょっちゅう触るようななったことがきっかけでした。
最初のうちは、ただ気持ちいいから触っていただけで、
時間がたつと飽きてしまい、途中でやめてしまっていたのですが、
ある日、横向きに寝ておちんちんの皮の上から左手の人差し指で皮越しに亀頭をぐりぐりと触ったり、手のひらでぐりぐりとおさえたりしていると、今まで体験したことのない快感が走って、体全体が痙攣するほど感じてしまいました。
これが初めての絶頂です。
それからは女性に対する見方が激変しました。
身近であるクラスの女子を見て、性的に興奮して、女子の体を舐めたいなどと妄想するようになったりしたのですが、
特に大人の女性の体への欲望が芽生え、テレビに映る女性タレントや、街で見かける若い女性に欲情し、
幼いオチンチンを勃起させてしまっていました。
そんな私が楽しみにしていたのが銭湯です。
まだ小学4年生とあってギリギリ銭湯に行っても女湯に入ることが出来ました。
勿論、まさか小学4年生の私がオナニーなどまだ知らないと思っていた周りの女性は普通に私のことを女湯でも見ていました。
それを利用し、私は脱衣所で服を脱ぐ女性や、洗い場で体を洗う女性をじっくりと眺め、
家に帰って思い出してはオチンチンを気持ちよくさせていたのでした。
勃起はしたものの、タオルや手でうまく隠していたのですが、
ある時、洗い場で隣に座った女性、20代後半くらいの優しそうな女性、を見ていた時のことです。
間近で見る女性の裸、特におっぱいに興奮し、私の股間のガードが緩んでしまいました。
タオルが少しずれて、硬く勃起したおちんちんが顔を出してしまったのです。
まだ小さく年相応のかわいらしいおちんちんですが、上を向い勃起しているので、
その女性に興奮しているのがばれてしまいました。
女性は私のおちんちんをみて
「うふふふっ」
と笑いました。私は恥ずかしくなりその場を直ぐに立ち去りました。
そのあとすぐに体を洗い、逃げるように浴場を後にしたのです。
その日の夜子供だった私は、あの女性が私のことを警察に通報したり、
いろいろな人にしゃべって町中に広めたりするのではないかと不安になりました。
しかし、最初は不安におびえながらその時のことを思い出していたのですが、
徐々に、おちんちんを見て笑った女性の顔が思い出され、興奮してきてしまったのです。
女の人に裸を見ていたのがばれてしまった。
女の人にエッチなのがばれてしまった。
その気持ちがだんだんと、あの女の人にエッチだと思われたい、
こうやってオナニーをしていることを見られたいと思うようになり、
何時もより激しくおちんちんを触ってしまいました。
女の人のおっぱいを思い出しながら、オナニーしている姿を見られて、
「うふふっ」
と笑われている妄想をしながら、ぐりぐりしているといつも以上に気持ちよくいくことができたのです。
その後、その女の人にはなかなか会えなかったのですが、
一度だけ、女の人と入れ違いなったことがありました。
脱衣所で女の人が着替え終わって帰るところに私が入っていったのですが、
むこうもきがつき「あっ!」っと笑いかけてきました。
その時も私は興奮してしまったのですが、その女性はそのまま帰ってしまったので、
裸を見ることはできませんでした。
ただその「あっ!」っという笑顔を思い出しながら何度もオナニーしたのは言うまでもありません。
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