私は低学年時代にはオナニーを経験していたので、
何度か女湯に入り女性の裸を目に焼き付けてのオナニー経験があります。
オナニーに使いまくった印象深い女性とのエピソードはいくつもありますが、
その中でも私が興奮した話をします。
普段私が洗い場でオッパイを見たり私のオチンチンを見せるのは、決まってお水系の人でした。
それは、お水系の人はオッパイをちらちらと見てくる
ちょっぴりエッチな小学生の私を見て
からかってくれたからです。
しかし、これから話す体験はお水っぽい人でなく、地味な感じの色白な女性との出来事でした。
私が脱衣所にいると、女性が風呂から上がって脱衣所に入ってきました。
その女性のカラダは普段見るお水っぽい人達と雰囲気が違うからか、余計に色っぽく見えました。
そのため私は服を着ようとしているその女性のオッパイをジーっと見つめていたのです。
地味な見た目からは想像できないハリのある大きなオッパイに私の目はくぎ付けでした。
その時、ふと女性が私の視線に気づいて、バッチリ目が合ってしまいました。
その女性は目があってすぐに目をそらしましたが、
その後は明らかにこちらにカラダを向けるような不自然な格好を意識した様子で着替えを続けたのです。
ピンクがかったツンと上向きの乳首から風呂上がりの水がしたたり、女性の色っぽさが増したように感じました。
普段お水系の女性から言葉でからかわれることはよくありましたが、
そんなにお水っぽく無かった女性のカラダには一段と新鮮さを感じました。
またその女性が、自らの肉体を私のような小学生に見られ興奮を抱かれているということをはっきりと意識しているのが伝わってきて、普段とは全く違った興奮でオチンチンがビンビンになってしまいました。
僕はいつもお水の女性に見せつけるように、
勃起したオチンチンを隠さないように手にタオルを持ち、女性に正面を向いて、
目を見開いてジロジロと裸を見続けました。
女性は、私のオチンチンが硬くなっていることに気付き、さらに体を見せつけるようにしてきました。
私に見せつけるかのように時間をかけて入念にオッパイを揉むようにしながら水滴をふき取ったり、
私のほうに体をまっすぐに向けて、わざとゆっくりと下着を身に着けていきました。
パンティを履くときは片足を高く上げて、股間が見えやすいようにしてくくれましたし、
お尻を突き出すようにして、パンティをずり上げてくれました。
ブラジャーを着けるときも、明らかにわざとゆっくりと着てくれて、
手に取って何度も確かめるようにして時間をかけてくれたり、
一度ブラを胸に当てた後、もう一度脱いで当てなおしたり、
完全にブラをつけたあともう一度脱いだりと、かなりの長時間オッパイを見せつけてきたのです。
お水の女性のように笑いかけたりはせず、それでいて時々ちらちらとこちらの様子をうかがいながら挑発してくれたので、
危うくその場でイキそうになってしまいました。
その女性はブラとパンティを着終えると、完全にこちらを向いて立ってくれました。
明るい水色のブラジャーとパンツは、女性の地味な雰囲気にとてもよくマッチしていて、いやらしさをさらに際立たせていました。
その後は服を着ることになるのですが、その後は全くこちらを見ないで普通に服を着ると僕より先に銭湯を出ていきました。
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