あれは私が小学二年生頃の事だったと思います。
今もそうですが昔から私は無口で同級生と騒ぎ回るような事もなく、大人しいタイプの子供でした。クラスでも地味で目立たなく友人と盛り上がる話題もないような私でしたが、当時とても楽しみにしていた事があります。
それは家族と出掛ける銭湯です。現在はあまり見かけなくなりましたが当時はそこら中に銭湯があり、学校から帰って夕飯作りを終えたあとに『行くよ』と声を掛けられるのが楽しみで堪りませんでした。
何故かというと私は大人しい見た目に反しかなりマセており、家族と入る女湯で女性のおっぱいを見るのが楽しみだったのです。そこで見た沢山のおっぱいを記憶し夜な夜なムズムズとする一物を触ったり揉んだりしていました。
ある日も同じように母親に連れられて銭湯に行き、脱衣所で付き添いの家族が馴染みの客と話をしている中私は待ちきれず一人浴室へと向かいました。
その日は人が少なく浴室には3~4人しか女性がいませんでした。キョロキョロと辺りを見渡すと家族を待つ振りをしながら洗い場で髪を流す女性の近くに行って椅子一つ分を空けて横に座りました。
髪を洗う女性は目を瞑っているのでジッとおっぱいを見ていても気付かずそれを狙って近くに座りました。年のころは不明ですが、その人は私の家族とは違う妖艶な雰囲気を持つ女性でした。
今なら夜の仕事をしているのかな?とは思いますが子供だった私にははっきりとした事は分かりません。
その女性の横に座り大きめの垂れたおっぱいを見つめていると段々と股間が熱くなっていきました。あまりにも夢中になって見ていたからか髪を流していた女性が横目で私を見るとニヤリと笑ってきました。
これはいかん、バレてしまったと思った私は急いで浴槽の中に入りました。すると髪を流し終えた女性が私の後を追って一緒に浴槽に入ってきます。私が湯に浸かると前に座って来てチラリと股間に目をやります。
「坊や、元気にしちゃってどうしたの?」
と聞かれて、私は何も答える事が出来ませんでした。すっかり怒られるものだと思っていたからです。けれど、怒るどころか女性は笑っています。
湯船につかっているので裸は見えませんが、こんなに近くに裸の女性がいるなんてことは初めてですし、
ましてや女性からいやらしいことで話しかけられるという経験もありません。
「どうしてそんなになっちゃったの?おっぱい見てたから?」
それでも答えない私に近付いて、湯の中で足の指を私の脛に当てながら
「どうして?教えてよ」
と聞いてくるのです。
私は恥ずかしくて仕方がなく、下を向いてひたすら湯を眺めました。
その間も女性はニヤニヤと笑いながら、何回か私の脛を足の指でつついてきました。
その内に家族がやってきたので女性は諦めて小さな声で
「あんまり見ちゃだめよ」
と囁いて湯の中から出て行きました。
あの時は羞恥心でどうにかなりそうだったのですが、同時に異常に興奮したのを覚えています。
その日のオナニーはいつもより激しいものとなったのは言うまでもありません。
『元気に』なっちゃったオチンチンを激しくしごきたてて、
何度も気持ちよくなったのです。
その日以来私は女性から言葉で責められるのが大好きとなってしまい、
女湯に行くたびにわざと勃起したオチンチンを女性に見せつけながら入るようになったのです。
低学年の小さなオチンチンですので、タオルで隠さず、
硬く上を向いたオチンチンを見せつけると、真面目そうな女性でも、にやりといやらしく笑いかけてくれることが多かったです。
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