私が小学2年生の頃に、家族に温泉旅行へ連れて行って貰った時のお話です。
低学年のため一人で男湯に入れないため、家族と一緒に女湯に入りました。
その温泉宿には露天風呂があったのですが、露天風呂には先に女子大生が二人入っていました。
私は小2ながらすでにオナニーを経験しており、
週刊誌などのヌードグラビアで何度もオッパイを見たことはあったのですが、
生まれて初めて、生身の女性のおっぱいを目の前で見たのです。
僕が性的に興奮しているとは知らずにお姉さんの一人が話しかけてくれてました。
二人とも股間には軽くてタオルを当てて隠していましたが、オッパイは丸出しです。
二人とも体系としては標準的と言いますか、
特にものすごい巨乳というわけでもありませんでしたが、
初めて見る大人の膨らんだオッパイから私は目を離すことはできませんでした。
何しろ女湯に入れる年齢の男子小学生ですから、
お姉さんたちは警戒もせずに微笑みながら近づいてきます。
僕は興奮と申し訳無さと、そして勃起を隠すのに精一杯でうまく話せませんでした。
僕はその場を取り繕おうと、広い湯船で泳ぎ始めました。
「すごーい! 上手だね!」
小さい子供が好きだったのか、お姉さんたちは湯船のそばに座って僕が泳いでいるのを眺めているのです。
お姉さん達は凄いと褒めてくれ、湯船から上がった僕を抱っこしてくれたりしました。
今であれば興奮するのですが、その場では恥ずかしさのほうが勝り、抱っこされながらうつむくばかりでした。
胸の感触が後頭部に触れ、恥ずかしさは増すばかり。
良くは覚えていないのですが、その時もずっと勃起したままだったと思います。
ただ、低学年なのでサイズも小さく、タオルで隠していましたし、
何よりお姉さんたちは、そんな小さな男の子が性的に興奮し勃起をするなんて考えていなかったと思いますので、
オチンチンが硬くなっていることはばれずにすみました。
しかし、柔らかい感触がお風呂を出ても残っており、
目の前からお姉さんがいなくなって緊張と恥ずかしさがなくなると、
先ほど目に焼き付いたオッパイと、オッパイの感触を思い出し我慢できなくなって、
こっそりとトイレに隠れてオナニーをしてしまいました。
お姉さんを想像してするオナニーは格別でした。
二人のお姉さんのおっぱいに包まれながらオナニーをする妄想で、何度も絶頂してしまいます。
乳首を凝視していたのも、お姉さん達は本当はわかっているんじゃないのか?
そんな妄想をしていたらまた勃起がひどくなり、柔らかなおっぱいの感触を思い出しもう一回。
こげ茶色の乳輪を想像してまた一回……
あのおっぱいを揉みしだく妄想でまた一回……
家族が呼びに来て部屋に戻り、ご飯を食べて皆が寝静まってからも興奮が収まりませんでした。
備え付けのトイレに隠れまた妄想を繰り広げたくさんオナニーしてしまいました。
オーガズムを迎えても何も出ないちんちんでしたが、その時はそれが一番楽しくて気持ちいい行為でした。
次の日、宿を出る時にお姉さん達が見送りに来てくれました。
笑顔を向けてくれたのですが、もう顔を見るとおっぱいの事しか考えられなくなっていました。
家に帰ってからもお姉さん達を想像してたくさんオナニーしました。
申し訳ない気持ちは毎回あったのですが、小学生のオチンチンがオッパイにかなうはずもなく、
毎回おっぱいを揉みたいと思いながらイってしまうのでした。
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