美保純との出会い
僕は、小学生の5年生の頃、友人の家でエロ本を見ていました。当時は、今のようにアダルトビデオが盛んではなくエロ本が主流です。
大人の女性が、オッパイや大股を開いている姿を友人と見ながら興奮をします。
しかし、エロ本の中に、可愛く私好みの顔の女性がヌードになっています。
その名は、美保純と言いグラビアなどで活躍する女性でした。小学生である僕は、一目見てヌードが頭に残り家に帰ってオナニーをします。
それから本屋に行くと、エロ本の美保純さんがヌードになっているページに夢中になります。
「このオッパイたまらないな」「吸ってみたい」と、小学生ながら想像が頭をよぎったものです。
美保純さんは、ヌードの世界で人気は相当あったようです。丸い顔に、細めの目とポッテリした唇は、大人の男性を虜にしたと感じます。
それから1年後の小学6年生になり、友人と駅前の繁華街に遊びに行った時です。
映画館近くの交差点に、上映中の映画ポスターが貼ってありました。
立ち止まってポスターを見ると、美保純さんが出演している「ピンクのカーテン」です。
よく見るとにっかつロマンポルノという文字も目に入ります。僕は、友人に「この映画見に行こうよ」と、伝え次の日曜日に映画館に足を運んだものです。
バレないか不安だった券購入
「あの美保純さんのヌードが見れる」と、日曜日に興奮しながら友人と映画館へ向かいます。
劇場に着くと、券を購入しに受付へ行きましたが、ポルノ映画は18歳以上しか見れない決まりです。
小学6年生の僕と友人は、バレないかドキドキしながら「大人」と言い券を買います。
店員に不審に思われる事なく入場できた後、「大丈夫やったな」と、友人と顔を見合わせたものです。
しかし、いよいよ劇場の席へ着くためドアを開けると、さらに緊張感が走ります。
150人ぐらいの席を見ると、ほとんどがオジサンで前の方に20代の女性が3、4人ほどいたようです。
僕と友人は、後の方に座りピンクのカーテンを見る事にします。
映画のオープニングが始まると、小学生の僕はドキドキと興奮が入り混じっている状態です。
少し経つと、美保純さんが登場して映画に集中します。
そして、部屋にいるシーンで、美保純さんは最初のヌードを披露したものです。少しポッチャリした体型のオッパイは、柔らかそうでエロ本より大興奮します。
部屋にいた男性と「エッチを始めるのかな?」と、思っていると何もなく少し残念でした。
騎乗位でオッパイを揉まれる美保純
それからストーリーは、進み途中他の女優がエッチをするシーンがありました。
名前は分からなかったですが、小学生の僕にとっては最初の勃起場面です。ムズムズする股間と心は、なんだか変な気分になっています。
映画はどんどん進行していくと、ついに美保純さんのエッチシーンが登場します。
ベッド上でおじさんと、ヌードになって騎乗位で悶えているようです。
柔らかそうなオッパイが、おじさんの手で揉まれて喘ぐ美保純さん。
時たま見える乳首は、固く立っているようでイヤラシイく感じます。丸いオッパイが変形していく光景に、観客すべてが釘付けです。「たまらん」と、思いながら僕の股間はカチカチに膨れ上がっています。
「揉みたい」と、スクリーンの美保純さんのおっぱいを揉むおじさんがうらやましく感じる僕。
ピンクのカーテンが終わりに近づいた頃、美保純さんのエッチシーンが再び見れます。
ベッドで普通の正常位でしたが、オッパイはよく見え「あんなエッチしてみたいな」と、小学生ながら思ったものです。
1時間少しの映画が終わり、照明が明るくなった瞬間、前にいた女性に接近する僕と友人。
性欲を我慢しながら、外に出ると満足感でいっぱいです。映画館で初めて見たポルノ映画は、最高に面白く来て良かったと感じます。
そして、家に帰り風呂に入ると、美保純さんのオッパイが浮かんできたものです。
手は自然と、股間に行きオッパイを揉まれている姿を想像しながらオナニーをした小学6年生でした。
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