この体験談は
の続きとなります。あわせてご覧ください。
精通前の小学2年の時にオナニーを覚え、兄の部屋のエロ本まで使うようになってしまった私の性欲はさらに強くなっていきました。
兄の部屋にはたくさんのエロ本があり、
また、たくさんのAV女優が載っていたが、さすがに昔のことですので、あまり名前を憶えている女優はいないのですが、そのような状況でも麻美ゆまだけは印象に残っています。
どうしてかというと当時かなり人気のAV女優さんで映っているページ数が多く、目にする機会が多かったのと、近所に住んでいたお姉さんに激似だったからです。
はじめて麻美ゆまを見た時、そのお姉さんかと本気で見間違えたほどです。それ以降、近所でお姉さんを見かけるたび、麻美ゆまと重ね合わせてしまいました。
無意識に裸を想像したり、男性とセックスしている想像をするうちに、まともに目を合わせることもできないくらい緊張している自分に初めて気が付きました。
これまでページにうつっているAV女優はどこか架空の別世界の人という認識だったけど、身近な人に投影することでより、エロに関心を抱くようになり、小2ながら頭の中はエロでいっぱいになっていました。
そんなエロへの熱意が加速するきっかけになった麻美ゆまは当時の私のアイドルでした。
雑誌に載っているように麻美ゆまにおちんちんを触ってほしい、なめてほしい、欲を言えば挿入してみたい…
このようなことを考えながら毎日オナニーに励んでいました。何の知識もなかった私が、エロ本を通していろんなことを知り、どんどん世界が広がっていくのを実感できるほどエロ本に釘付けになってました。
たくさんのページの中でもお気に入りのものがいくつかありました。
その中でも一番のお気に入りは麻美ゆまがおちんちんをくわえている写真です。
ドアップで撮影させたものであり、一面麻美ゆまの顔とおちんちんしかうつっていないものでした。おちんちんをなめられているという感覚がどうしてもイメージがつかずわからなかった私にとって、フェラは未知の世界であり、大人になったら自分のおちんちんも同じようになめられる日が来るのかと胸を躍らせていました。
エロ本の中には風俗について紹介されているものもありましたので、
大人になればお金さえ払えば好きな女性にフェラをしてもらえるという知識もついてからは
麻美ゆまのフェラ顔を見ながら、風俗に行って自分のおちんちんがなめられていると妄想しながらオナニーをしていました。同じ写真で何回もオナニーしていました。
7歳ながらも、麻美ゆまが舌を使っておちんちんを刺激するところや、強くオチンチンを吸っている様子などを妄想し、麻美ゆまの温かくヌルヌルとした口の中でイきたいと思いながら絶頂に達していました。
私が麻美ゆまのとりこになったのはフェラ顔だけではありません。
それはおっぱいです。形がよく程よい大きさであり、リアル感が感じられる真っ白で柔らかそうなおっぱいを眺め続けるだけでイキそうになってしまいます
一度触ってみたい、という欲求が高まり続けることでよりエロの世界へと没頭していきました。
おっぱいに注目したとき、麻美ゆまがバックから突かれている写真が印象に残っています。前かがみになり、おっぱいが重力に逆らえず垂れている姿にものすごく興奮しました。
当時はスマホなども持っていなかったため、動画を見る機会はなく、写真のみで想像力を引き立て、妄想の世界に入り浸っていました。
どれくらい揺れているのか写真でも容易に想像がつきました。
麻美ゆまのAV女優としての魅力に取りつかれた私は小学生と思えないほどの性欲にあふれていました。
風俗の存在を知ってしまい風俗でフェラしてもらいたいと思っても、当たり前ですが小学生ではに風俗は利用不可能でしたし、周りの友達も外で元気にはしゃいでいるのでもちろん周りに口外することなく、エロへの気持ちを自分一人の中に閉じ込め、一心不乱にオナニーしていました。
学校では遅刻一つしない優等生である一方、夜はベッドでエロ本をオカズにシコシコする小学校生活を送っていました。表には出しませんが、頭の中はエロでいっぱいでした。
今日はエロ本のどのページでオナニーしようかな…ちょっとおちんちんの握り方を変えてみたら気持ちいいかも…という風に四六時中気持ちよくオナニーをすることに研究を重ねていました。
今思い返すだけでも当時の私は異常なほどにエロに取りつかれていました。
低学年ながらにAV女優のおっぱいとフェラに狂っていたとしか言いようがありませんでした。
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