精通前の小学生がデラべっぴんを見ながらオナニーしちゃいました

私がオナニーを覚えたのは小学3年生のころ、
住んでいたマンションの階段に大量のエロ本があるのを発見し、何冊かこっそり家に持ち帰って眺めたことがきっかけでした。

すでに女性の裸に興味があり、オッパイを揉んでみたいなどと思っていて、
おちんちんが勃起することもあったのですが、その後の処理の仕方がわかりませんでした。

しかしその日はエロ本を見ていると、オチンチンがうずくようになりズボンの上からさすったりしていました。

そのうち、床などにこすりつけながらしていたのですが、壁にこすりつけるのが一番気持ちよく、
片手にエロ本を持ちながら壁におちんちんをこすりつけていきました。

最初は一往復だったのがエスカレートして速度を上げ、回数も増えていくうちにイッた時と同じような快感に見舞われ、何も出ていないけど妙な罪悪感があったのを覚えています。

私が小学3年生当時の1980年代はエロ本の黄金時代とも言われていて、
英知出版やサン出版がとても有名でした。

私が最初に持ち帰ったのもサン出版(現 マガジン・マガジン)の「Don’t!」と英知出版の「デラべっぴん」でした。

他にも何冊かあったと思いますが、思い出せませんでした。

1990年代に入るとブルセラやテレクラが社会的な現象になりましたが、「Don’t!」はその風潮をよく現していました。

今流行っていてるコスプレの元祖的な存在ですね。

私が感じる「Don’t!」のメリットは、素人系のモデルが多く登場し親近感がある点です。

セーラー服やブルマ姿の写真が充実していて、女子高生を連想される内容が多かったのでオナニーのネタにも向いていました。

そして、サイズがコンパクトなので取り回しのしやすさがすこぶる良かったのです。

数多くあるエロ本の中でも、「Don’t!」は素人系の投稿に力を入れてました。
私がオナニーネタとして用いていたのは、セーラー服や体操服が写っているシーンでした。

セーラー服や体操服が水で濡れているヒトコマを見るだけでも、
局部がフルに勃ってしまったことが何度もあります。

私が3年生の初オナニーの時に持ち帰ったのが1988年4月号
その中の「彼女にセーラ服を着せて女子高生とソープランドごっこ」の特集が気に入っていて、
小学生時代に何度もオナニーに使っていました。

 

 

「デラべっぴん」の方は88年2月号で、村上麗奈、早川愛美、藤沢まりのなど、
当時の人気AV女優たちののグラビアが載っていたのですが、

小学3年生当時の私がよくオナニーに使ったのが、後藤沙貴と、かわいさとみです。
かわいさとみは清楚な外見の美少女AV女優で、
その号にはデニムのオーバーオールを腰のあたりまで下げ、オッパイを露出したグラビアが載っておりました。

オッパイの方もあまり大きくなくこちらも清楚な印象のオッパイでした。
後藤沙貴のほうは、ルックスはかわいさとみにはやや劣るものの(個人の主観です)
なんとなく愛嬌があって、近所のお姉さん風な印象を受けました。

後で知ることになるのですが、AVでは後藤沙貴はそこそこハードなプレイをこなしていたようです。

オナニーを覚えた初期のころは壁にこすりつけたりしていたのですが、
エロ本を手に持ってこすりつけるのはなかなか骨が折れたので、
一般的な床にこすりつけるやり方に改めました。

「Don’t!」や「デラべっぴん」の上に書いたようなページを開き、
うつ伏せになって股間を床にぐりぐりと押し付けるのです。
まだセックスの知識はなかったのですが、本能的に正常位のセックスと同じような動きをしてしまいました。

また、実際に見ながらオナニーはしていないのですが、
「デラべっぴん」の後ろの方のページには風俗嬢の紹介コーナーがあり、
そこにもヌードが載っておりました。さすがにルックス的にはグラビアに載っているAV女優達には劣りますが、

写真に添えられている紹介文に「フィンガーサービス」「性感帯」などの言葉が載っておりました。
小学生だったので正確な意味は分かりませんでしたが、
字の感じからだいたいのことは想像ができ、

「この女の人は自分がオッパイが感じるという事を、日本中に宣伝されちゃってる!』
という事実にまた欲情してしまったりもしました。

ただ、そこで欲情しても、フィニッシュはAV女優のグラビアでしたかったので、
風俗嬢のヌードを見て気分を高め、AV女優のヌードでイクというパターンを、低学年のうちに確立しておりました。

その後は、同じ場所にエロ本が捨てられることはなく、
かなり悔しい思いをしたのですが、そのおかげで、最初に拾った「Don’t!」や「デラべっぴん」で
小学生時代に100回以上はオナニーをしたと思います

 

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