僕が小学校2年生の頃、オチンチンもみもみオナニーというのにハマっていました。
勃起していないオチンチンをひたすら揉みまくるというただそれだけの物です。
なぜオナニーを覚えたのかというと、日曜の朝に放送されていたGS美神というアニメーションを見たのがきっかけでした。
アニメの内容は悪霊などを退治するゴーストスイーパーの女性 美神令子さんが活躍するアニメなのですが、
この美神令子さんがセクシーな女性でオッパイも大きく、普段の格好もかなり露出の多い服を着ていました。
僕は
GS美神に登場する美神令子さんを見るなりおもむろに自分のパンツの上からオチンチンを揉んでいました。
勃起も知らない子供が、一人前におっぱいの中身を想像し食い入るようにTVを見て興奮していました。
それが興奮だとも知らずオチンチンを揉む事に集中していた所、家族に怒られ驚いてやめてしまいます。
次の週もおもむろにオチンチンを揉んでしまって怒られる日々。
周りと較べ比較的真面目だった僕は毎週のように家族から「はしたない!」と怒られていました。
しかしある日、突然にチャンスが訪れます。
自分以外の家族が弟の少年野球の付き添いでいなくなった朝がありました。
家に一人になった僕は、テレビをつけてGS美神を見ながら
気がつくとおもむろにうつ伏せになり「フゥー!フゥー!」と
呼吸困難になりながらオチンチンもみもみオナニーを始めてしまいます。
理由のわからない罪悪感と、揺れるおっぱいに大興奮しオチンチンを揉み続けました。
頭の中は、美神令子さんのオッパイを想像し、それだけではなくオッパイを揉んだり吸ったりしたいという妄想が駆け巡っていました。
しばらくすると、足の付根あたりがじわ~っと痺れてきて何かが来る予感がしました。
背筋と足をピーンと伸ばし一生懸命オチンチンを揉んで初めての絶頂を味わいました。
オチンチンがじんわりと暖かく、オットセイのように背筋が反ったまま痙攣して絶頂。
今考えると誰にも見せられないような姿です。
痙攣している間も頭の中はオッパイのことでいっぱいでした。
それからしばらく自分病気かもしれない…と悩みオチンチンもみもみオナニーはやめていました。
親にも言えず、絶頂の異常な状況が怖くて誰にも相談できませんでした。
それから3ヶ月ほどして従兄弟のお兄さんの家で美神令子さんやラムちゃんのエッチな本を見つけてしまいます。
同人誌というやつです。
当時の同人誌は今ほど綺麗じゃなく、落書きのようなラフ絵が多かったのですがそんな絵でも小学2年生は興奮が収まりません。
人生で初めて見たアニメキャラクターの乳首に異常な興奮を覚えてしまいます。
オマンコそっちのけで乳首に釘付けでしたオチンチンもみもみオナニーは、現在までにしたどんなオナニーよりも気持ちよかったです。
その日以来、いとこの家に休みの日だけではなく、放課後もよっては、美神令子さんやラムちゃんのオッパイでオナニーを繰り返しました。
おちんちんもみもみオナニーをするために通っていたのです。
とうとう我慢できなくなり、従兄弟のお兄さんに頼んで同人誌を内緒で貰い、家でこっそりとするオナニーにハマる日々でした。
とても充実していました。
しかしこのオチンチンもみもみオナニーは勃起させると揉めなくなるので、小学4年生の夏で出来なくなってしまいました。
今ではとても惜しいオナニーの一つです。
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