精通前なのにグラビアアイドルでオナニーする幼稚園生

幼いころのオナニー体験談

僕の初オナニーは幼稚園年中の時です。
なぜそれをし始めたのかは覚えてないですが、うつ伏せになりまだまだ小さいおちんちんを床に擦り付け続けると、「あ~なんか気持ちい」という高揚感、気持ちよさを感じた。
小さい頃のおちんちんなので床に擦り付けたところで痛みは感じませんでした。
これがいわゆる「床オナ」というやつで、僕の初イキでした。

これが徐々にエスカレートしていきます。
ある日、幼稚園の自由時間に仲良しだったあやこちゃんという子と、じゃれあったり手を繋いだりしながら遊んでいました。
女の子と触れ合ったことで僕は興奮状態に、おちんちんはギンギンになっていました。
その夜、そのシーンを思い出しながらおちんちんを擦り始めました。
またあの快感を味わいたい・・・。
最初はゆっくりと擦り付け、徐々に早くしていきます。
そして興奮がMAXに達したとき再びあの快感・・・。
この瞬間、オナニーの虜になってしまいました。
この日以降、あやこちゃんのことを思い出しながら床オナをし続けました。
ただ、なぜか人前では恥ずかしいという思いがあり、必ず一人の空間でオナニーしていました。

幼稚園の年長となり僕の興味は同級生から大人のエロい女性へと幅を広げていきました。
そのきっかけは、家で留守番をしているときに父親が普段から読んでいた雑誌に目がとまりました。
普段なら全く興味をそそられないのにその時は家に誰もいないし読んでみようという思いになったのだと思います。
その雑誌は週刊現代、表紙はいたって普通の週刊誌でした。
が、少しずつページを捲っていくととても美しく、そしてておっぱいの大きいグラビアアイドルが写っていました。
そのグラドルは井上和香でした。
見たことない大きなおっぱいに、露出ギリギリまで出した水着姿。
幼稚園児の私にはあまりにも刺激的過ぎました。
既におちんちんはMAX状態に、家に誰もいないことを確認してから床オナ開始。
硬くなったおちんちんの、先っぽが頭の方に向くようにポジショニングを整えて最初はゆっくり、徐々に擦り付けるスピードをあげていきます。
そしておっぱい、谷間、水着でギリギリ隠れている陰部、いろいろな角度から楽しみ、ハテました。
その日以降、父親が持っている雑誌やスポーツ新聞をこっそりと隠し持ちながら、根本はるみ・熊田曜子・磯山さやかなどたくさんの巨乳グラビアアイドル達でイキまくりました。

それまでは1日1回だったオナニーが、この頃には複数回やるようになっていました。
しかも、イッた数分後にはまたおっぱいや水着のグラビアアイドル達を思い出してしまい再びおちんちんがビンビンに、そのまま2回戦目に突入という感じでした。

オナネタに使っていた週刊現代にはグラビアアイドルは載っていますが、完全露出したものは載っていませんでした。
大きなおっぱいの谷間が見え、陰部が隠れた水着を着ている場合がほとんどです。
しかしその中で体操服やスクール水着を着用し、過激なポーズをとったグラビアアイドル達でした。
そこに写っていたのはブルマを食い込ませお尻を強調した川村ゆきえ、プールサイドでピチピチに濡れたスクール水着を食い込ませた原幹恵でした。
これを見て僕のおちんちんは一瞬で膨張、と同時に新しい性癖が開花してしまったのです。
この時僕は普段女の子たちが着ているブルマ(僕が小学校低学年の頃まではブルマでした)やスクール水着も実はエロいものであると知ってしまいました。
体操服の場合ブルマからはみ出たパンツ、お尻に食い込んだブルマを直す仕草、スクール水着の場合ピチピチに張り付いた水着、うっすらと浮かんで見える乳首、食い込んではっきりと形が分かるお尻、その食い込みを直す仕草、大人のグラビアアイドルであろうが幼稚園の同級生であろうが関係ありません。
僕にとっては全てが刺激的で興奮させるものでした。
そんなことなので体操服やスクール水着を見ているだけで僕のおちんちんはMAX状態。
それまでは一人の空間でしかしてこなかった床オナですが、この頃には周りに人がいようと、隙を見つけてはオナニーをするようになっていました。
友達と寝転がりながらトランプをしているとき、親が隣の部屋にいるとき、見られてないかバレてないかと緊張しながらも床オナを続け、逆にその緊張感が気持ちよさを倍増させました。

こんな感じでオナニーを続けていましたが、徐々に父親の持つエロ本のネタが尽きてきました。
そこで僕は自分で探しに行くことにしました。
さすがにコンビニ売っているエロ本を立ち読みするのは誰かに見られるかもしれないため恥ずかしくできません。
そこで家から歩いて数分の所に雑誌や漫画が捨てられている人気のない空き地を見つけ、そこでエロ本を探すようになりました。
そこにはいつも見ていた週刊現代やプレイボーイのグラビア雑誌から、「パイパン娘」という雑誌などAV女優達が完全露出させより過激なシーンを載せた18禁のものまで色々なエロ本がありました。
今までは水着で隠された状態でしか見たことなかった女性の裸体を目の当たりにすることになりました。
僕のオナニー回数はさらに増えました。
今までは妄想の世界だったおっぱいや局部を知ってしまったことでより激しい妄想をしてオナニーをしまくりました。

今思い返しても当時の僕は異常なくらいエロいことに興味深々でした。
もちろんこれが普通というか、特に変わったことというつもりは当時は思っていません。

年齢関係なく、男という生き物は女性にいつまでも魅了され続けるのだと思います。

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