小学2年生の頃のことです。
家に1人でお留守番をしていたときに、家にあった電動マッサージ機が目につきました。
そこでなんとなくマッサージ機のスイッチを入れ、家族がやっているように脚や肩に当ててみたのです。
子供なので筋肉のコリはなかったのですが振動が心地よく、あちこちに当ててはウットリとしていました。
片足をほぐしてからもう片方もやってみよう、と思ってマッサージ機を反対側の手に持ち替えた時、先端が偶然ズボンのオチンチンがある部分に当たってしまいました。
その瞬間肩や脚とは比べ物にならない気持ちよさと衝撃が電流のように走り、体がビクンと大きく跳ねたんです。
どうしてオチンチンがこんなに気持ちいいんだろう、もっと気持ちよくなってみたい。わたしはオチンチンを狙ってマッサージ機のスイッチを入れました。
「ブゥーン」と低い音がなり、最初は弱い振動で刺激を与えていました。
少しの振動のはずがとても心地よく、
ベッドにうつ伏せの状態でマッサージ機を股に挟み込み、気持ちよさにふけっていました。
大人のAV vol.7 まとめて10作品【ほぼ本編まるごと収録】
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あまりの気持ちよさにわたしは目を細め、呼吸も浅くなって口元が緩み、少しよだれが垂れていたと思います。
オチンチンは今までに感じたことがないくらい熱を持った感じがして、ドクドクと何かが集まって来ている感覚がありました。
他人から見ればおかしな体勢なのかもしれませんが、
初めてのオナニーはとても気持ちがよかったので、なにも考えられませんでした。
3分ほど続けてると、身体が硬直する感覚と同時に、気持ちよさが全身にわきあがり、
「ブルブルッ」と快感が広がったのを覚えてます。
息遣いもハァハァと荒くなっていて、頭がぼーっとし、体がまた跳ね上がってからもジンジンとした感覚がオチンチンに残っています。
なんとなくズボンの中のチンポを触ってみると固く、上を向いて反り返ってました。
ただ、チンポから何も液体はでておらず、今思うとドライオーガズムというものだったのでしょう。
初めてのオナニーにして、わたしはドライオーガズムを体感していたようです。
あまりの快感にわたしは少し休んだ後、振動を『強』に変え自分のチンポに刺激を与えました。
最初はオチンチンの根元のあたりに当てていたのですが、
少しずつ動かしていくと、一番気持ちいいポイントを発見しました。
いわゆる裏筋の部分です。ここにマッサージ器を軽く当てて神経をオチンチンに集中しました。
軽くマッサージ機が触れた時、あまりの気持ちよさに「あ、あぁっ……!!」とつい声が漏れてしまいました。
ゆっくりとマッサージ機を当てる力を強めて裏筋をピンポイントで責めると、もっと快感が大きくなって声も「はぁっ、はぁあ……」と吐息が混ざって上擦るものに変化していきます。
振動が裏筋に加わる度に、自分でも聞いたことがない高い声が自然に上がってしまうんです。
オチンチン、特に裏筋の快感に神経を集中させ、下から先端に向かってなぞり上げるように往復させてマッサージ機を動かします。
すると先程の快感よりも強く痺れるような強い快感を覚えて、「はあぁっ、ふぁああっ……!」と大きい声が自然に出ました。
強い刺激がチンポから身体中に駆け巡り、私は初オナニーなのに2回連続の絶頂を迎えてしまいました。
身体のあちこちがカクカクと痙攣した後、力が抜けて崩れ落ちるようになってしまいました。
スイッチを切ると、当然力が入らない状態です。
5分ほどは何もできませんでした。
なのに、布団とチンポが少し擦れただけで、下半身がビクッと動くほど敏感になってました。
親が帰ってきた音がしたので、慌ててマッサージ機をしまい込んで私の初オナニーは終わりました。
その後、暇さえあればズボンの上からマッサージ器を当てて何度もイクというのが日課となってしまいました。
コメント
自分の初オナニーが電マオナニーだった。
確か小学5年生。
私は床オナだった