4年生のころ初めてエロ本を買った話をさせていただきます。
私は精通前の2年生のころからオナニーをしてオチンチンを気持ちよくさせておりました。
精液が出るようになったのは5年生の後半くらいだったので、この時もまだ無射精の絶頂でした。
そんなエッチな私ですが、小学生なのでなかなかズリネタを手に入れることはできません。
当時はテレビでもエッチなシーンが流れることはありましたが、
低学年ながら性欲がかなり強かった私にはそれでは全然足りません。
私はたびたび本屋でエロ本を立ち読みし、
(小学生なのであまりお金がないので買えませんでした)
AV女優やヌードモデルの裸を目に焼き付けて家に帰ってオナニーをしておりました。
その日もいつも通りエロ本の立ち読みをしようと、
個人経営の街の本屋さんに行きました。
他の人に見つからないように、棚の陰に隠れてエロ本を物色していると、
当時人気のあった田中露央沙さんが表紙のエロ本を見つけました。
田中露央沙さんが黒い水着(今思うとボンテージ風のレザーのコスチュームだと思うのですが)
を着て、ほとんどオッパイが丸見えに近い状態でした。
私は迷わずその雑誌を手に取ると、ページをめくり始めました。
その雑誌はいいままで見たことのある雑誌と少しスタイルが変わっており、
前半こそヘアヌードのグラビアでありましたが、
後半からは小さめの写真を使い、女性の名前やプロフィールが小さく書かれたカタログのような体裁となっていました。
詳しく見ていくと、総額だとかサービス料などと書かれていたり、新宿とか渋谷とかの地名も載っていました。
その雑誌の名前は『ナイタイマガジン』今はなき風俗情報誌だったのです。
前半のヘアヌードも、実は風俗嬢のヌードだったのです。
残念ながら田中露央沙さんは表紙がメインで、田中露央沙さんのヌードほとんどありませんでした。
しかし、写真は小さいものが多いものの、ヌード、オッパイの写真の数はとても多く、
見開きのページでは10人くらいのオッパイがいっぺんに見えることもありました。
オッパイに弱い私は我慢できず、この本を購入することにしました。
立ち読みのつもりでしたし、エロ本を買うのは勇気がいったのですが、
これだけたくさんのオッパイを見ることができる本を買わないわけにはいきません。
勇気を出してレジに持っていき(恥ずかしいので表紙は下を向けて出しました)
急いで家に帰りました。
自分の部屋で改めて見てみると、
前半は風俗嬢の紹介、そして後半の10ページくらいが最新AV紹介となっていて、
当時新人の朝岡実嶺さんなどが紹介されていました。
私がメインに使ったのは、関東の風俗店の特集、風俗嬢たちのヘアヌードです。
当時は規制が緩く、ソープ嬢も全裸で、つまりオッパイを見せても大丈夫でしたので、
私はページをかわるがわるめくり、吉原や新宿のソープ嬢のオッパイで果てることができました。
ただ性欲旺盛な4年生のオチンチンはまだ収まりません、
ページをめくるたびにいくつものオッパイが出てくるので、すぐに回復してしまい、
どのオッパイでイクか迷いながらオナニーするという小学生にとって幸せすぎる状況で
2回、3回とオナニーをしてしまいました。
3回もイクとかなり落ち着いてきたので、今まではオッパイの写真ばかり見ていたのですが、文章を読む余裕が生まれました。
それがまた小4の自分には衝撃的で、
『性感帯は左の乳首です』『バストをやさしくもまれると感じます』『おしゃぶりが得意です』
などと、女の人にとっては恥ずかしいであろう情報がたくさん載っていました。
私は、オッパイを出していて、性感帯がオッパイという女性を選び
ついに4度目のオナニーを始めてしまいました。
『オッパイをやさしく愛撫されるだけでよがり声をあげてしまいます』みたいな紹介文と
3サイズのバストの数字、そしてオッパイの写真を見ながらオチンチンを弄ると、
4回目なのにかなり短い時間でイってしまいました。
まだ射精はしないものの、右手はローションでオナニーをしたかのように我慢汁でべとべとでした。
私はナイタイマガジンを部屋の奥にしまい込んだのですが、すぐに風俗嬢たちのオッパイが頭に浮かんできて、また軽くオチンチンが硬くなってしまいました。
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