精通前の小学2年生が、女湯のジェットバスでオッパイ見ながら絶頂 精通前のオナニー体験

ゆみこ先生と僕 -アナタごめんなさい!私、生徒に膣内射精されひゃったぁ!-もしも近所にHなサービスをしてくれる銭湯があったらおねえちゃんといっしょ ~夜のお勉強タイム~お姉ちゃんの友達がとても性的だった弟くんの話

1.初めてのオナニー

 

初めてオナニーをしたのは、小学校に入学してまだ間もない、6歳の頃でした。一般的な初オナニーの年齢よりもかなり早い方だと思います。僕は物心がついた頃から、大人の女性の体やエッチなことに興味津々な、早熟な子供でした。

いつもお風呂は父と一緒に入るのが習慣でしたが、その日はたまたま父の帰りが遅く、一人で入っていました。髪を洗っていた時、頭にかかったシャワーの水が額のところで集まり、滝のように下に流れていくのが面白くなり、なんとなく打背湯の要領で、その水を自分のおちんちんに当てて遊んでいました。

シャワーのない家から引っ越して間もなかったため、まだシャワーが物珍しかったのです。

勢い良く流れ落ちる水に打たれて、ブルブルと震えるおちんちんは、すっぽりと皮を被ったまま少しずつ固く立ち上がり、ムズムズと気持ち良くなってきます。

皮がめくれた時に見える、先っぽの敏感なところに水が当たると、家族に聞かれてはいけないと思いつつもついつい声が漏れそうになってしまう程、今まで感じたことのない強烈な気持ち良さでした。

止めるに止められなくなり、トロンとした目で自分のおちんちんを見つめながら、しばらくそれを続けていると、急に頭が真っ白になるような快感が体を突き抜けました。

あまりの快感に、おちんちんはもちろん身体全体がビクビクと震えます。声を出さぬように目をギュッと瞑って、快感が落ち着くのを待ちました。まだ精液は出ませんでしたが、それが初めてオナニーでイッた瞬間でした。

2.シャワーオナニーに夢中になる僕

 

それからというもの、一人でお風呂に入った時は必ずこのシャワーオナニーをするようになりました。まだ小学校に上がったばかりで、性教育も受けておらず、もちろん「オナニー」という言葉も知りません。

不安と後ろめたさがありましたが、あの快感は決して忘れられるものではありませんでした。知識がなくても、何となくエッチなことをしている感覚があったようで、親や友達には秘密にしていました。シャワーの水をおちんちんに当て続けると、こんなに気持ちよくなるなんて…

もしかしたらこれを知っているのは世界中で自分一人だけかもしれない。名前を書かずにどこかのテレビやラジオに手紙を送ったら、大発明ですごい賞をもらえたりするかも?

そんなバカげたことを考えたりもしました。

オナニーを初めて覚えた頃は純粋におちんちんが気持ち良いという事に意識が集中していましたが、1年程で徐々にそれはエッチな妄想を伴う行為に変わっていきました。

頭の中に女性の裸を思い浮かべ、大きな胸を両手で揉みしだいたり、乳首を舐め回す等の、エッチな妄想をしながら行うと、イッた時の快感は何倍にも強く感じられました。

当時は今と違って、まだ地上波のテレビでもセクシーな水着を着た女性の映像などは良く流れていましたし、稀に女性の胸がモザイクなしで映ることもありました。僕は女性のセクシーな映像をしっかりと目に焼き付けて、一人でお風呂に入れる機会を首を長くして待ちました。

待ちきれずに、父の「風呂入るぞー」という声を狸寝入りでかわし、一人で入ろうとしたこともあったほどです。
小学1年生の終わり頃には、シャワーの水を頭に当てて滝を作って股間に当てるやり方から、シャワーの水圧を強くして直接水を股間に当てるやり方に変えました。

最初のやり方は、イク瞬間を目指してがむしゃらに上り詰めるようなやり方でしたが、シャワーを直接当てると、自分で当てる場所やタイミングを調整して、快感をコントロールできることに気づいたのです。

おちんちんで特に気持ち良いところは、先っぽから少しだけ顔を出すピンク色の敏感な部分と、皮の中にコリコリとした筋があるおちんちんの裏側の部分だということも分かりました。先っぽと裏筋に重点的に水を当てていると、僕のおちんちんはあっという間にイッてしまうため、横から上からいろんな角度から、またシャワーの水圧を変えたりもして、時間をかけてじっくりとオナニーを楽しむようになりました。

頭の中では女性の裸を思い浮かべま、胸を触ったり乳首を舐め回す妄想をしながら、15分ほど時間を掛けて充分に気持ちを昂らせてから、シャワーの水圧を一気に最強にして、シャワーを持つ手首を小刻みに揺すり、おちんちんの裏側に集中的に水が当たるようにします。

強い水圧に打ち勝つほどにピンッと固く立ち上がるかわいいおちんちんを見つめ、シャワーの音に荒くなる自分の吐息と小さな喘ぎ声を隠ながら、一気に上り詰めていくのは何度やっても飽きない最高の気持ちでした。

イク瞬間には体全体がビクビクと震え、その後、しばらく惚けたように体に力が入らなくなります。「ずいぶん長くお風呂に入っていたね」などと親に言われて冷や冷やすることもしばしばでした。

3.銭湯の女湯で

 

銭湯や温泉で、小さい男の子が女湯に居たとしても、大抵の女性は気にも留めません。無防備に胸を晒しながら「かわいいねーいくつ?」などと声を掛けてくる女性もいます。

まさか、そのかわいい男の子が早くもオナニーの快感を覚え、目の前の女性の裸をいやらしい目盗み見ているなんて、夢にも思わないのでしょう。

僕は家族で銭湯や温泉に行くと、男湯に入るのを嫌がり、よく女湯に連れて行ってもらいました。母親と一緒に居たいというのも嘘ではありませんが、一番の目的はもちろん女性の裸を見たいからでした。女湯では無邪気な少年を装いながら、忙しなく女性たちの裸を目で追いかけ、綺麗な女性がいればその体を舐め回すように見つめ、目に焼き付けていました。

女湯での忘れられない出来事があります。

小学2年生になって間もない頃、家族が体を洗っている間、一人で泡の出るジェットバスのお風呂に入っていました。するとこちらへ綺麗な若い女性が近づいてきました。歩くたびに大きな胸が上下左右にプルンと揺れ、水に濡れたピンク色の乳首が艶やか輝いています。

それまで見たどんな女性の体より綺麗で、僕の目は釘付けになりました。お姉さんは、ジェットバスに足だけ入れる格好で、僕の正面に腰を掛けると、大きな胸を隠しもせずに、隣のおばさんとおしゃべりをし出しました。

僕はここぞとばかりに間近にあるお姉さんの胸を見つめながら、あの胸の谷間に顔を押し付けたどんな感触だろう…乳首に吸い付いたらどんな感覚だろう…と想像していました。

あっという間に、お湯の中でおちんちんが鉄のように固くなります。泡が立っているので、見られる心配はありません。

僕は腰をずらし、おちんちんにジェットバスの泡が当たるように体を曲げます。泡をおちんちんに当てれば、きっとシャワーと同じように気持ち良くなれるはずと、頭で考えるよりも先に、本能的に体が動いていました。

ジェットバスの細かい泡と強い水圧が、固くなったおちんちんを包み込み、激しく揺さぶります。背中や脚のツボを刺激するための強い水圧は、普段やっているシャワーオナニーよりも遥かに強烈な快感でした。僕はお姉さんの胸をじっと見つめたまま、どんどん昂っていきます。

表情を変えないようにと思っても、ジェットバスの泡にがおちんちんに与えるあまりの刺激に、きっと目は潤み、口は半開きになっていたはずです。

頭の中で、目の前のお姉さんの大きな胸を両手で激しく揉み、谷間に顔を押しつけて両方の頬っぺたで胸の感触を楽しみ、綺麗な乳首をベロベロと舐め回すことを想像をしていると、僅か30秒ほどでイッてしまいました。

不自然に思われないよう、ビクビクと震える体を必死に抑え、体勢を整えます。お姉さんは、目の前の小学校低学年の男の子が自分の裸に興奮して、浴槽の中でこっそりオナニーでイッてしまったことなど知る由もなく、相変わらず隣のおばさんとの話に夢中になっていました。

僕は固くなったおちんちんが落ち着くのを待ってから、何食わぬ顔で風呂を上がりましたが、女湯を出た頃には少しのぼせてしまっていました。

4.初めての手を使ったオナニー

 

僕はオナニーを覚える以前から、とにかく大人の女性の体が大好きで、頭の中は常にエッチなことでいっぱいでした。

小さな体に収まりきらないほどの性欲を、一時的ではありますが、落ち着かせることのできる唯一の方法を、オナニーに見出しました。

それまで抱え込んでいた終わりのない悶々とした気持ちを、オナニーでイクことによって、一応のピリオドを打つことが出来るのと学んだのです。

テレビや漫画等で少しでもエッチなシーンを見ると、ふつふつと性欲が湧き上がり、一度このエッチな気持ちにピリオドを打たないと、何も手につかなくなってしまいます。

けれども、お風呂に一人で入る機会は少なく、シャワーオナニーができるのは、月に数回だけでした。

当時の僕にとってエッチな気持ちを膨らませるものの一つに、家にあったドラゴンボールの漫画の中のワンシーンがありました。

ブルマという女性キャラクターの背後から、クリリンがTシャツをまくり上げると、下着を着けていないブルマの胸が勢いよく飛び出し、それを見て前に立つ亀仙人が興奮して勢い良く鼻血を出すという描写でした。

ブルマの形の良い胸の弾力やツヤが想像を掻き立て、そのページを見る度におちんちんが固くなってどうしようもなくなります。けれど、漫画を持ってお風呂に入ることは叶いません。

小学2年生の終わり頃、トイレでズボンを下ろし、自分のおちんちんと漫画の中のブルマの胸を交互に眺めながら、水を当てずに気持ちよくなることはできないだろうかと試行錯誤をしていました。

シャワーの水の代わりに、手を使っておちんちんを刺激してみようと思い、右手を開いた状態で固くし、おちんちんに向かって小刻みにチョップを繰り返すように、左右から高速でぶつけてみます。

それをしばらく続けていると下半身に快感の火種が灯るのが分かりました。

左手に漫画を持ち、右手でおちんちんを刺激しながら、じっとブルマの胸を凝視していると、じわじわと快感が全身に拡がっていきます。肩で息をしながら、開いた口からは吐息と小さな喘ぎ声が漏れてしまいます。

まだ小さくてかわいらしい敏感な僕のおちんちんは、これ以上ないほどに固く立ち上がり、初めて自分の手で絶頂を迎えました。全身がビクビクと震え、意識が遠くなるほどの激しい快感の中で、

「これでいつでもおちんちんを気持ちよくできる!」という達成感に似たものを感じていました。

5.オナニー三昧の小学生時代

 

シャワーなしでオナニーができるようになったことは、当時の僕にとって、それこそ自分自身に賞をあげたいほどの大発明でした。

これで父が遅く帰る日を待たずとも、漫画の中のおっぱいを見ながら、いつでも気持ち良くなることができる!それからの僕はまさしく猿のようにオナニーに明け暮れました。
家のトイレでは毎日、日課のようにオナニーをしていました。

漫画や、通信販売の女性下着のカタログ等をこっそりと持ち込み、1日1回では足らず、多い時には1日に5回や6回やっていました。

オナニーをして一度は落ち着いた性欲も、数分後にはまた頭にエッチな妄想となり浮かんでくるのです。家に帰るまで我慢できず、外でもオナニーをするのが日常茶飯事でした。

学校の授業中、女教師の胸の膨らみを見ながら、裸を思い浮かべ、胸を揉んだり乳首に吸い付く想像をしながら、こっそりズボンのポケットに手を入れておちんちんを刺激することもありました。

誰にも見られてはいけないと、細心の注意を払っていましたから、教室が静かになったり、先生やクラスメイトが話しかけてくるかもしれない状況になると中断し、休み時間まで待ってトイレに駆け込んで続きをやらなければならないことも多かったのですが、何回かはそのまま教室の中でイッてしまいました。

小学3年生からはミニバスケットボール部に入ったのですが、6年生の女子の先輩の膨らみ始めた胸を練習中に目に焼き付けて、みんなが帰った後の部室に理由を付けて残り、ユニフォームを膝まで下ろし、かわいいお尻とおちんちんを丸出しにして夢中でオナニーすることも度々ありました。

その他、お店、友達の家、親戚の家など、エッチな気持ちになると常にオナニーできるチャンスを狙い、一人になれる機会を作ってオナニーをして、小学生時代を過ごしました。

6.精通とその後の僕

 

小学5年生の頃、保健体育の授業で精通・射精について学びました。

勃起した男性器を刺激し続けると精液が出ると聞いて、今までやってきたのはこれだったのか!と長年のモヤモヤが解け、膝を打つ思いでしたが、精液という液体は一度も出てきたことがなかったので、もしかしたら自分は病気なのかもしれないとまた不安になりました。

小学6年生になるとオナニーをするとじわっとトロみのある液体が出てくるようになり、心配は杞憂に終わりました。

最初のうちは量が少なかったためパンツに染み込ませてしまえばいいと思い、相変わらず外でもオナニーをしていましたが、体が大きくなるにつれ、その量は日に日に増えていきました。

そのうち、とてもズボンを履いたままやろうとは思えない量の精液が出るようになり、オナニーの場所と時間は自然と限られるようになりました。

中学生になるとクラスの男子で集まって初めてのオナニーについて聞き合うこともありましたが、さすがに小学1年生から毎日のようにオナニーしているなんて言うと変態だと思われそうで、適当に「小6の時に初めてやった」などとクラスメイトの話に合わせていました。

大人になった今でもオナニーは小学1年生の頃から続けてきた日課のようなものです。近所で無邪気に遊ぶ小学校低学年の男の子を見かけると、本当に可愛らしく純粋無垢に見えます。

自分があの年齢の頃からエッチなことで頭の中がいっぱいで、オナニーの快感に夢中になっていたなんて、客観的に考えると信じがたく、不思議な感じですが、大好きなオナニーを人よりたくさん、長い間楽しめて、得したような気持ちにもなります。

 

 

 

続きはコチラからノーカット 長瀬愛

コメント

  1. なおやん より:

    結構小学2年生からおなってたならデカそうだよね 僕は小5のときに洗面台にちんか擦ってたら気持ち良く、癖になってたけどバレそうになってそれ以降部屋で手でやるようになった気がする。

  2. 匿名 より:

    俺かと思った