小4男子が、ブリーフにシミができるまでオナニーしちゃいました

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小学4年生のときなにげなく自然に初めて自慰をしました。

当時はまだあそこに毛が少し生え始めたくらいで、クラスでもたぶん毛が生えているのは早いほうだったと思います。

クラスメイトでもあそこに毛が生えていることがバレた友だちは、「ち○毛マン」などとからかわれる頃でした。

背もクラスで中間くらいだった僕は、その頃はまだ毛はお腹側に数ミリ生えているくらいだったので、自分でもびっくりして、よくおちんちんや下腹部を見ていました。

まだあそこ付近には毛はなく、おへその下あたりにチリチリとした毛が少し生え始める程度で、まだこどものおちんちんというくらいの大きさのものでした。

あそこ自体は大きくはなく、
勃起したときに10cmくらいになったかもしれませんが、やっぱり元気だったのでほぼ垂直に立っていた気がします。

まだほとんどの友達が皮はかぶっているくらいで、自分もまだ皮はむけていませんでしたし、どちらかといえば色白なものだったと思います。

小学4年生で初めてオナニーしたのは、部屋で勉強するふりをしてゲームをしていたときに、左手がなんとなくパンツの中に入って、あそこを触っていました。

ゲームに夢中になっていたら、なんとなくあそこが熱くなってくる感じがして、今まで感じたことのない気持ちよさを感じました。

まだ自慰のしかたも知らなかったので、しごくというよりは、亀頭やあそこの棒をなんとなく触って、上下に動かしている程度でしたが、数分したら、じーんときました。

今まで感じたことのない電気があそこに走るような感じがしたので、いったん触るのをやめましたが、やっぱりさっきの気持ちよさが忘れられず、またあそこをいじっていました。

数分ほど経つと、またさっきの電気の走る感じがして、それからすぐに見たこともないどろっとした液体があそこから出ました。
とはいえ、ビュッと飛び出すわけではなく、ほんの少しじわっと出るくらいでした。

当時はまったく性の知識がなかったので、なにが出たのかわからず、初めてのときはそんなに大量ではなかったので、ティッシュを使うわけでもなく、そのままパンツにしまいました。

小学生のときは白いブリーフだったので、シミにはなったのかもしれません。

それからはやみつきになり、2回ほど夢精もしました。

夢精なんていう現象をしらなかった僕でしたが、その頃には何度かオナニーで射精した経験はあったので、なにがパンツに出たのかはわかりました。

夜中にこっそり洗面台にいき、パンツを脱いで洗おうとしたら、白いブリーフが赤く染まっている感じがしました。
出血するはずはないので、赤いわけはないのですが、初めてだったので、暗いところでは赤いシミのように見えました。

白いパンツの前の部分がほとんど染まるくらい大量に発射していて、ガビガビになっていたので、石鹸でごしごし洗って、
朝までノーパンで過ごしました。

小学生高学年当時はほとんど毎日おちんちんをいじっていました。
タマを揉んでいるとたくさん生成される感じがしたので、タマをさわったり、元気だった当時はしごきすぎるとすぐ発射してしまうので、

カチカチになったおちんちんを右に動かしたり、左に動かしたりしました。
目をつぶって、乳首を触ったり、チリチリの陰毛を手でさすったりしながら、まだ包茎だったので、皮を自分でめくってしごいていました。

小学生のころは比較的頭のよく、おとなしい方だったので、人にはそんなことをしていることは話せませんでしたが、部屋の中に入るといつもしていました。

初めは全体的にこねくり回すようにして、タマをいじったりしているうちに、
むくむくとおちんちんが大きく起き上がってくるとじっくり自分のあそこを観察しながら、ゆっくりといじっていました。

おちんちんの裏の筋のところは一番気持ちいいので、最後にはそこを触りながら、たっぷり射精しました。

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