かなり昔の話しですが、今でもはっきりと思い出すことができます。
あれは小学2年生の初めころの時です。
自分の部屋のベッドでうつぶせになっていた時に、うつぶせでチンコがつぶれるので手で位置を直そうともぞもぞしたときに急に快感が全身に走ったんです。
その時はなんだかよくわかりませんでしたが、それからというもの部屋にこもるとチンコをいじって気持ちよくなるのにはまってしまいました。
いじるといっても初めは何もわからないのでただチンコをモミモミするだけでした。
そうして2~3か月経った頃、いつものようにチンコをいじっていると突然ビクンっと快感の頂点みたいなところに達した感じがしてそのあと一気に興奮が冷めました。
もちろん何も出なくてただビクビクするだけでした。
そうして僕は快感のとりこになり、ほぼ毎日チンコをいじるようになりました。
でもまだ女性のエロを知らなかったので、ただ気持ちがいい行為としてやっていました。
途中からうつぶせをやめて、あおむけでチンコを火おこしの様に両手でこするとさらに気持ちいいことに気づいて回数はどんどん増えていきました。
そして小学2年の半ばくらいのある日、学校からの帰り道でエロ本を見つけて、一度は通り過ぎたけど戻ってこっそり拾って家に持って帰りました。
ビデオボーイというAV情報誌で、ほとんどのページにヌード写真が掲載されているものでした。
初めて見る女性のエッチな写真を親に隠れてこっそり見ているうちにチンコがムズムズしてきて気が付いたら触り始めていました。
この時の快感は今までよりもずっと凄くて、この時点ではじめてエロとオナニーが結びついたと思います。
何度も使っているし、ほとんどのAV女優でオナニーをしたのですが、小2の私がもっとも興奮したのは、
当時の巨乳AV女優の美里真理でした。
キャミソールで四つん這いになりお尻をつ挙げている写真や、お風呂につかり水面からお尻を突き出している写真などで興奮したのですが、イク時に見ていたのはやはりオッパイの写真です。
その中でオッパイのアップの写真があったのですが、、その写真と、顔が正面を向いてよく見えるページを交互にめくりながらオナニーをしたのを覚えています。
そしてイクときはオッパイのアップを見ながらものすごく早く手を切り揉みさせていったのです。
その他、後ろの方のページに西野美緒、田中虹子のセクシーランジェリーを紹介するようなコーナーもあって、そこでも小学生の私のオチンチンが反応してしまいました。
当時は下着は地味な色、白とか肌色のイメージだったのですが、
赤や紫といった派手で鮮やかな色なのに驚き、また、下着というものは女性が裸を見せないためにつけるものだと思っていたのですが、
そこで紹介されていたのはシースルーで、乳首やヘアが完全に見えるもので、しかもハイレグだったりTバックのようにお尻が丸見えだったりして、小学生の常識を超えたデザインのものばかりでした。
西野美緒のハイレグパンティの股間に顔をうずめたい、田中虹子のスケスケブラジャーの上から乳首を吸いたいなどと低学年らしからぬ妄想をしながら火おこしオナニーをしたのです。
エロ本を見ながらやると、とても気持ちいいことに気づいたんですが、まだ両手で火おこしの方法しかわからなかったのでひたすら毎日やっていました。
1回の時間は大体10分くらいで、隣の部屋にいる親にばれないように静かにやっていました。
ある日の学校帰りに、またエロ本を見つけました。
今度は紙の袋に5~6冊入っていて、写真集だけでなくてエロ漫画も入っていました。
残念ながら、こちらは本のタイトルなどは覚えておりません。
早速、家に持って帰って見ていたら一冊の雑誌の中に「気持ち良いオナニーのやり方」みたいなのが書いてあって、そこではじめてチンコを上下にしごくことを覚えてやってみましたが、初めは気持ちよくなくて,数回やってるうちに絶頂まで行くようになりました。
この時点でもまだ精通はなくてしばらくは絶頂は全身がビクビク気持ちよくなるだけでしたが、快感はドンドン増していって小学生なのに完全にオナニーの虜になっていました。
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