小学5年のころの話です。
夢精を何度か経験して、それが何なのか悟った私は、当然のごとく自分でオナニーするようになりました。
当時はコンビニの裏に落ちているエロ本を拾ってくるか、通販カタログの女子の下着ページをオカズにするか、くらいしかできませんでした。
ところがある日、女子が着替えた後の更衣室は宝の山なんじゃないかと思い、なんとか侵入することを思い付きました。
当時私は都内(23区外)の小学校に通っていました。
その学校では当時、高学年(5、6年生)から男女別で着替えるようになっていて、男子は普通の教室、女子は更衣室がありました。
水泳で水着に着替える時も同様です。
ただ、女子専用とはいえ共用の更衣室なので個別のロッカーがあるわけではなく、体育などの授業中は教室の自分のロッカーに着替えバッグを入れるか、更衣室に置くか、でした。
水泳の授業の日を狙い、体調不良を装って授業を抜けた私は、バレないように注意しながら、クラスの女子が水着に着替えた直後の更衣室に侵入しました。
私が通っていた小学校は3階建てで、低学年が1階、中学年が2階、高学年が3階を使用していました。女子が更衣室で着替えるようになるのは高学年からだったので、女子更衣室も3階にありました。廊下を挟んで普通の教室と、図工室など特別教室に分かれていて、更衣室は特別教室側に位置していました。
更衣室はとてもシンプルな作りで、廊下にはアルミサッシの引き戸式ドアがあり、ドアの反対側は窓になっていました。部屋の中には特に備え付けのロッカーのようなものはなく、部屋の中央に会議テーブルが4台置かれ、荷物置き場になっていました。
さすがにドアだけでは開け閉めのたびに中が丸見えになってしまうため、ドアのすぐ内側にカーテンのような衝立がありました。女子が入るときはその衝立を少しずらして入るようになっていました。
私はエッチな話に興味がないふりをしていましたが、実は同級生女子の裸にかなり強い関心があって、ちょっとしたパンチラや、服の襟から見えるキャミソールの肩紐でも勃起していました。時折、女子が更衣室に入る瞬間に衝立の向こう側が見えることがあり、その先で着替えている女子が視界に入ることがありました。こういうときは、タオルで全身が隠れている水泳の時よりも、下着姿を目の当たりにできる普通の体育のほうが興奮しました。目に焼き付いた下着姿でどうしても興奮してしまい、トイレの個室でオナニーをしたこともありました。
その女子更衣室の中に侵入するのです、期待と興奮で体が震えてしまいました。
初めて更衣室に入ったとき、エロアニメのように部屋中に脱いだ服や下着が散乱しているのを期待していましたが、水泳の授業中にも関わらず意外と片付いていました。
個人のロッカーもないため、脱いだ服などが入った着替えバッグを教室に置いている子も多かったのですが、中には更衣室のテーブルに置いている子もいました。
部屋に入った瞬間、何とも言えない「女子の香り」に包まれ、それだけで鼓動が早まり、オナニー覚えたてのアソコが膨らみました。
そんな時に、口の開きかけた着替えバッグが目に止まりました。
念のためバッグの名前をチェックしてから、
(正直なところ、女子更衣室の中であることや、下着自体に興奮していたので、
誰の下着であるかはあまり重視しておらず、極端にひどい女子以外であればだれでもよかったです)
私はその着替えバッグを手に取りました。
バッグの一番上に洋服が入っていて、その服を手に取っただけでおちんちんが膨れ上がりました。ズボンをはいているとおちんちんが押さえつけられて痛かったので、ズボンを脱いで着替えバッグを物色しました。
洋服の下には、夢にまで見た下着が小さく丸められて入っていました。今でも鮮明に覚えていますが、最初に手に取ったのは白い綿のキャミソールと白い綿のパンツでした。
キャミソールは胸のところに小さな白いリボンがついていて、襟首と裾に小さなヒラヒラがついていました。パンツも同じように、前側の上の方に小さなリボンがついていて、ふちのところに小さなヒラヒラがついていました。デザインも生地の感触も似ていたので、もしかしたらセットだったのかもしれません。
ほかの女子の着替えバッグも開けて下着を眺めてみました。一人だけ、キャミソールは他の子と同じ白だったけれど、パンツがグレーの子がいました。お尻のところにスヌーピーがプリントされていて、ちょっとスポーティな印象がありました。
私はたまらず最初に手に取った白い綿のパンツで自分のアソコをくるむと、数回こすっただけで見たことないくらいの量を発射。
すぐさまティッシュでふき取り、体調不良らしく保健室に戻りました。
バレるんじゃないかとヒヤヒヤしましたが、特に噂にもなりませんでした。
この感触が忘れられず、その日自宅に帰った後も、そのことを思い出してオカズにしました。
一度、更衣室への侵入が成功し、やり方がわかった私は、侵入の緊張感と更衣室の香り、下着が忘れられず、何度も同じことを繰り返しました。プールの授業がない時期は体育の後の時間を狙って侵入しました。体育の後なら、脱ぎたてのブルマが置いてある可能性があったからです。何度か脱ぎたてブルマを手に取ることができ、パンツの時と同じようにブルマでオナニーしました。ブルマはパンツよりもザラザラしていて刺激が強く、ブルマの生地にふれたおちんちんがびくびくと跳ねるように反応しました。
これらの行為を卒業まで続けましたが、けっきょくバレることはありませんでした。
今でも卒業アルバムを見るとその女子の履いていたパンツの色やキャミソールを鮮明に思い出すことができます。
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