これは私が小学校4年生のころの話です。
当時すでにオナニーを覚えていたのですが、小学生ですのでなかなかエッチな本などは手に入りません。
ですので常に欲求不満でムラムラとした状態で過ごしているようないやらしい小学生でした。
特に女性のオッパイに対する欲望はすごく、
とにかく乳首が見たい、オッパイを揉みたいと常に思い続けていました。
そんなある日、学校から帰る途中、いつもと違う道を何となく通りました。
その道中に、古いアパートが立っていました。
アパートの作りは、玄関の反対側がガラスの引き戸となっていて、
その引き戸側が道路に面していて、道路との間にブロック塀あるというものでした。
アパートの近くを通るときに、1階の部屋のガラスの引き戸がある側に、赤や紫の女性ものの下着が干してあるのが目に入りました。
当時は今ほど防犯意識も高くなく、
一人暮らしの女性であっても普通に外に下着を干すということも一般的に行われていました。
ですので、今まで何回か女性の下着が干してあるのを見たことはありますが、
今回のように派手な色の下着を見るのは初めてです。
これだけ派手な色の下着をつけるのは若い女性に決まっている。
そう思った瞬間に僕の小学生オチンチンは一気に硬くなってしまいました。
じっくりと下着を見てみると、
赤のブラジャーとパンツ、紫のブラジャーとパンツ、そのほか靴下などが干してあったのですが、
もちろん私の興味は赤と紫のブラジャーです。
しかし、長時間見ているわけにもいかず、
ブラジャーを目に焼き付けると、僕は足早に家に向かい。帰ってからすぐにオナニーをしました。
それからというもの、できるだけあのアパートの前を通って帰るようにして、
実際何度かまたブラジャーが干してあるのを見ることができました。
そして何日か過ぎたある日、私がアパートの近くを歩いていると、
アパートから一人の水商売風の女性が出てきました。
いわゆる田舎のスナックのホステスさんといった感じで、
黒のミニスカートで体のラインが出るような服装でした。
私はそのお姉さんこそあのブラジャーの持ち主だと確信したのです
(今思うと全く根拠はないのですが、当時は完全にそうだと信じていました)
僕はアパートの奥の入り口側に回り、建物横をすり抜けて洗濯物が干してある側に行きました。
そして素早く真っ赤なブラジャーに手を伸ばして手に取ったのです。
本当はパンツや何枚か干してあるほかのブラジャーも欲しかったのですが、
あまり時間もないし、隠す場所もないので、その一枚で我慢して、素早くズボンの中に入れると、
(ブラだと大きいのでポケットではなく、ズボンの中に直接入れました)
ダッシュで家まで戻りました。
部屋につきランドセルを下ろし、ブラジャーを取り出すと、
我慢できずにカップの部分に顔をうずめました。
そして舌を乳首が当たっている部分に伸ばして何度も嘗め回します。
ブラジャーをとってからずっと勃起しまくりの小学生オチンチンがズボンを突き破りそうになっていたので、
片手でブラジャーを顔に当てながら、急いでズボンとパンツを下ろして幼いオチンチンを取り出し
扱きながらブラジャーを舐め続けました
ひとしきり乳首のあたりを舐め終わると、反対のカップに顔をうずめまた乳首のあたりを舐め回す、
それが終わるとまた反対と、左右の乳首の当たる部分をひたすら舐め続けていきます。
自分はまだ精通は迎えていなかったものの、大量の我慢汁があふれ出して
皮の中でクチュクチュと音を立ててしまいました。
私の小学生オチンチンが限界に近づくと、顔からブラジャーを離し、
オチンチンにかぶせ、先っぽを乳首のあたりに押し付けながら、一気に絶頂を迎えました。
体全体が痙攣するほどの気持ちよさに、気が遠くなりそうになってしまいました。
ブラジャーをオチンチンから離すと、我慢汁が糸を引くほどべっとりとブラジャーの内側に付着していました。
オナニーが終わり欲望の波が引くと、
私は怖くなり、再びブラジャーをズボンにしまい込むと、
家を出て、遠くのコンビニのごみ箱までブラジャーを捨てに行きました。
これが私の初めての下着泥棒、ブラジャー泥棒体験です。
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