私は小学校6年生の時に、ちょっとした病気で病院通いをしていました。
そういった事情により、当時は遅れて学校に行く事が頻繁にあったのです。
その日も病院に行ってから登校する形であり、私は3時間目が始まる頃にようやく登校しました。
所が校舎に入ると生徒の姿はない上に、自分の教室に行ってもクラスメートの姿はありませんでした。
ただし少し遠くからマイク越しの話し声はして来るので、体育館で全校集会が開かれていると判断したのです。
もっとも目立つのが苦手な私は、今から体育館に行って途中から集会に参加するのは嫌だと考えました。
なので集会に参加せず、教室で待っている事にしたのです。
窓際の後ろから2番目という自分の席に座り、私はクラスメート達が帰って来るのをぼんやりしながら待っていました。
ですが1人ぼっちの教室というのは、やけに静かで退屈でした。
そんな中、ふと何時もの様に真ん中の列の前から3番目の席に目が行ったのです。
そこはクラスの中ではトップクラスにかわいい女子の席した。
シャイだった私は彼女に話し掛ける様な真似は出来ませんでしが、
ですが授業中等は、チラチラと彼女の横顔を眺めたりして密かに楽しんでいたのです。
しかもその子は胸もいい感じで膨らみ始めており、私はその子をおかずにしてオナニーしていました。
だからこそ教室で1人ぼっち、というその状況に対してまたとないチャンスだと考える様になったのです。
というのもその日は、午後から体育で水泳の授業がありました。
なので彼女は水着を持って来ていると、思い付いたのです。
私はドキドキと緊張により胸を高鳴らせながらも、スケベ心を抑え切れずに行動に出ました。
教室の後ろにあるロッカーに向かうと、彼女のロッカーをチェックしてみました。
すると私の期待通りに水着入れを発見し、私は緊張で手を震わせながらもそれを掴み出したのです。
そうして中から紺色のスクール水着を取り出すと、まずはおっぱいが当たっているであろう水着の内側を鼻に押し付ける様にして匂いを嗅ぎました。
ここに彼女のおっぱいが直に触れていると思うと、凄く興奮したのです。
しかも興奮を抑え切れず、完全にエロモードに入った私は頬ずりをしたりしたのですが、
とてもそれだけでは我慢できずに、水着を裏返すと、
アソコや乳首のあたりを執拗に舐め回したのです。
口を大きく開けて、股間の部分全体を口に含み、オマンコのあたりを丹念に舐め回したり、
舌先をとがらせて乳首を転がすかのように水着の裏側を舐めたり、
口の中に乳首の当たる部分を含んで吸ったりと欲望に任せて楽しみました。
その女子のスクール水着の、アソコと両方の乳首という、女子にとって恥ずかしい部分はべとべとに私の唾液で濡れてしまったのです。
本当はこのままオナニーをしたり、水着を持ち帰って家で楽しみたいという気持ちがありました。
しかし、ばれてしまっては学校をやめなければ(当時は本気でそう思っていました)なりません。
私は、水着をもとに戻し、水着入れに返しておきました。
そうこうしている内に、遠くの方からざわつく声が聞こえ始めたのです。
後は素知らぬ顔で席に戻り、クラスメート達が帰って来るのを待ちました。
午後の体育の時間、病気だった私は参加出来ずにプールサイドで見学しました。
ですが彼女が私がベロベロと舐めた水着を着用して、泳いでいる姿を見ると妙に興奮したのを覚えています。
間接的ではありますが、私の下や口が彼女の恥ずかしい部分に密着しているのです。
私は興奮を引きずったまま帰宅し、直ぐにその光景を思い出しながらオナニーしたのです。
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