私が下着泥棒をしたのは、小学6年生の時でした。
その頃の私はすでにオナニーを経験しており、また生身の女子の体に対しても性的に興味が湧いてきた時期だったと思います。
また、クラスメイトの中で気になる女の子もいました。
その子はいつも私に可愛らしい笑顔で接してくれて、尚且つ、同級生の女子達の中でもかなり巨乳な体つきが魅力的でした。
座って授業を受けたり教室で過ごしている時でも服の上から巨乳ということが見て取れるのですが、もっと凄まじかったのは体育の時間の時でした。
マラソンや球技で走っている状態だとより胸がはっきりとプルンプルンと揺れているのがわかってしまうのです。
走る順番待ちをしている時や女子のみが走る時は格好の鑑賞のチャンスで、その子の派手に揺れる柔らかそうなオッパイの部分に視線が吸い寄せられて目を離すことができないほどでした。
そういった意味で、私は縄跳びの授業もまた楽しみにしていました。
走る時よりもオッパイが前後に大きく揺れるのをじっくり盗み見ることができたからです。
2つのボールのように大きくなったオッパイをもっと間近でできれば生で見たい、触ったり舐めたりしてみたい……と常に思っていました。
ですが当時の私はシャイな性格で、どのように接したら親密になれるのか分からず、毎日悶々とした気持ちで過ごしていました。
そんなある日の放課後、私は教科書を教室に忘れてしまい、家から引き返した事がありました。
教室に着いた時間は17時近くになっていて、誰もいなかったのですが、そこでふと、気になっている女の子の席を覗いてみようと思いました。
先生が来たら怒られるのではないかという恐怖もありましたが、その時の私は、好奇心の方が勝っていました。
その女の子の席を覗いてみると、机の横に体操服の入った袋が、立てかけてありました。
それを見て、その子の体操服はどんな匂いがするのかという、新たな好奇心が生まれました。
そして、私は欲求を抑えきれなくなり、気がつけば袋から体操服を取り出し、顔を埋めていました。
なんだか甘い匂いだったような気がします。
私はさらに興奮してしまい、女の子の体を舐め回すような気持ちで、体操服を舐めていまきました。
脇の下、脇腹、おへそのあたりなどを重点的に舐めたのですが、
一番しつこく舐めてしまったのは、オッパイとその真ん中にある乳首のあたりです。
舌先を硬くして、乳首のあたりをつつくように舐めたかと思うと、
キスをするように口をとがらせて体操服の生地を口に含んで吸い上げたりしていました。
それだけでは我慢できずに、体操服を裏返して、
できるだけ乳首に近い側の記事をしゃぶるように口に入れたりと、
その女子の体操服の両側の乳首のあたりには、濡れたシミがはっきりと残るくらい舐めてしまったのです。
しばらく舐め続けた後、ようやく我に返ってばれたら大変だと焦り、体操服を元に戻して逃げるように帰宅しました。
帰宅してからも先程の行為の余韻はまだ体に残っていて、オチンチンは痛いくらい膨らんでいました。
鼻の奥には好きな子の匂いがまだ残っている気がしましたし、体操服を舐めたり吸ったりした記憶がこびりついてしまい他のことを一切考えられなくなってしまったのです。
そこで私は自分の部屋に入ると、その子の大きなオッパイのことや体操服を舐めたことを思い出しながらオチンチンを上下に擦ったりベッドに擦るようにしてオナニーを始めました。
次第に妄想はその子の服とブラジャーを脱がせ、直にオッパイを揉み乳輪ごとしゃぶりついたり、乳首を集中的に吸い上げたりするものに変わっていきました。
するとオチンチンを擦る手もどんどん早くなっていって、特に弱い裏筋を小刻みにいじりました。
そして何度か乳首を吸った後唇に力を入れようと思った途端、興奮度が急激に高まってきて遂に射精してしまいました。
その後、幸い誰にもばれずに済んだのですが、今となっては恥ずかしい思い出です。
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