小6男子が友達のお姉さんのブラジャーを盗んで射精 小学生時代の下着泥棒体験

この話をするのは、初めてです。小学校6年生の時に遊びに行った友達の家で、下着を盗んだ事がありました。

その友達はサッカークラブの子で、学校は違いましたが、特に仲の良かった子でした。練習の後、母親の了承を得て、彼の家に遊びに行く事が時々ありました。彼と遊ぶのは、もちろん楽しかったのですが、僕には他の目的がありました。それは、彼のお姉さんでした。

2つ年上のお姉さんは、当時14歳でした。その時流行っていたアイドルに似たメイクをしていて、美人でした。しかも、制服の上から見ても分かるくらい胸が大きくて、僕は挨拶する度にいつも胸を見てしまっていました。あの制服の中のおっぱいが見たい、そう思っていました。

その日はご両親もお姉さんも不在で、お姉さんを見れなかったのは少し残念でしたが、友達と2人で遊びました。

しばらくして、トイレを借りに洗面所に行ったところ、洗濯物が干してありました。トイレは洗面所の奥にありました。あの時期は雨が多かったので、母親が室内干しにしていたのでしょう。

壁にネジフックが取り付けられ、ロープが渡されていました。そこへら所狭しとひと家族分の洗濯物が下げられていました。

僕はお姉さんの下着が見られる事に気づき、いてもたってもいられず、洗濯物に近づきました。

そこには、タオルやTシャツなんかと一緒に、白地にレースと苺の刺繍があしらわれたブラジャーとショーツの上下セットが干されていました。可愛らしさから、お姉さんの下着だと確信しました。

ブラジャーもショーツも洗濯バサミでつられていましたが、型崩れを防ぐためか、広げられて干されていたため、様子がよく見えました。

ブラジャーは肩紐とカップ部分に苺と葉っぱの刺繍が入っていました。

カップの縁にはふんわりしたレースとリボンがあしらわれていて、さすが女性用下着だなという華やかさでした。ショーツにも苺の刺繍がありましたが、驚いたのは、腰の横の部分が透けていたのです。

白地のレースになっており、肌が隠されていませんでした。自分の2つ上の女の子がこんな下着を履いているのかと思うとびっくりしてしまいました。

それから意を決して、おそるおそる、ブラジャーのカップを触ってみました。

硬いワイヤーが入っていて、それがあの丸いおっぱいの形を作っているのだと、その時初めて知りました。おっぱいを包んでいる布の部分には、弾力がありました。

裏側にポケットがあり、そこにクッションが入っていたのです。胸をかさ増しする補強のようなものでした。

お姉さんがクッションで、自分の胸を大人っぽく、大きく見せようとしていたのだと思うと、とても興奮しました。普通の乳房を巨乳に見せるなんて、いやらしい事だと思いました。

もしかしたら、お姉さんは自分のおっぱいを周りの男に見せつけて、何かいやらしい事をして欲しいと望んでいるのではないかと想像して、ドキドキしたのを覚えています。

僕は、悪い事だと知っていましたが、そっと洗濯バサミからブラジャーを外し、優しく丁寧に二つ折りにしてまとめると、それを玄関に置いていた、サッカーボールを入れているナップサックに忍ばせました。

ショーツも欲しかったのですが、2つともなくなっていたら、騒ぎになると考えたのです。僕はお姉さんの大きな乳房に惹かれていたので、ブラジャーを持って帰る事に決めました。

何食わぬ顔で部屋に戻り、普通に遊んで、その日は友達の家を後にしました。

自分の部屋で、そっと苺柄のブラジャーを取り出した時の喜びは、今でも鮮明に覚えています。

匂いを嗅ぐと、柔軟剤の甘い香りがしました。あのきれいなお姉さんのおっぱいに直に触れていたブラジャーだと思うと、ペニスが痛くなりました。

僕は小学校の真ん中くらいから、オナニーというか、ペニスをいじると気持ちが良くなることを覚えていて、一人でいる時間があれば、とにかくいじっていました。

まだ未熟な性器でしたが、感度は良く、何度か擦るだけですぐに勃起し、毎回そのままイっていました。高学年になると精通があり、さらにのめり込むようになっていました。

夜、両親が寝静まってから、自分の部屋の布団の中で隠れてするオナニーが大好きでした。

オカズはいつも、お姉さんの膨らんだ胸でした。手でぶるんぶるん揉んだ後、乳首をいっぱい吸って舐める妄想で、勃起していました。

僕のペニスが勃ち上がると、お姉さんは胸を突き出して、ここでイってもいいよ、と言います。僕はおっぱいを硬くなったペニスでペチペチ叩いて、そして精液を撒き散らします。

そのお姉さんのブラジャーを自分の部屋のベッドに置き、肩紐を丁寧に伸ばして、カップがツンと上を向くようにしました。

触ると生地の厚みが柔らかくて、本当にお姉さんのおっぱいを揉んでいるような気になりました。

ズボンとパンツを脱ぎ捨て、硬くなったペニスを抜きました。

目を閉じてブラジャーのカップをまさぐるとすぐに吐精感が訪れ、僕はお姉さんのブラジャーに亀頭を押しつけました。夜毎妄想の中で繰り返した行為です。

ブラジャーを両手でつかみ、犯すように、腰を振ってペニスをこすりつけました。そして、その刺激が最高潮に高まった時、僕は大量に射精しました。一度では収まらず、断続的に吐精しました。それまでに出した中で一番多かったです。

最後まで出し切り、慌ててティッシュを探しました。ベッドのシーツにたくさんこぼしてしまっていたので、シミにならないか心配でした。

しかし、お姉さんの苺柄のブラジャーに、僕の白い精液が飛び散っているのを見て、非常に満足しました。

僕が女性の胸や下着にこだわりはじめた、きっかけになった出来事でした。

今でもブラジャーや、女性の胸にこだわる趣味があります。子供の頃の体験が、いまだに心の中で生きている気がしますね。

 

 

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