友達のお姉さんのブラジャーを盗む小学6年生 小学生時代の下着泥棒体験

あれは私が小学校6年生の夏のことでした。
私は当時、地域の少年野球チームに所属していました。
同学年には10人くらい所属していましたが、その中の1人のお姉さんがとても綺麗で常々話題になっていました。
暑い中お昼には練習が終わり、シャワーを浴びていると、綺麗なお姉さんを持つチームメイトから連絡が来ました。
「うちで遊ぼうよ」私はすぐにOKを出し、大きなバッグを抱えて、家を飛び出しました。
その子の家に到着すると、既に4人集まっており、いつも通りゲームをして遊んでいました。
最初のうちは楽しくゲームをしていましたが、段々とみんな飽き始め、いったんゲームをやめ、その子の家の中で隠れんぼをして遊び始めました。
最初の鬼はその家の子になり、全ての家の構造を知っているその子が鬼と言うことで、ドキドキしながら逃げ始めました。
その子の家は2階だてで、私は2階に隠れることにしました。
どうやらその子の家は2階に寝室があったらしく、私は寝室のベッドの下に隠れました。
あたりを見回すと、そこには洗濯物が干してありました。
その洗濯物の中には、あろうことか、その綺麗なお姉さんのブラジャーとパンツが掛けてありました。
私はドキドキしながらも、最初のうちはなんとか見ないフリをしていました。
というのも、私の小学校ではエロいのは恥ずかしいという風潮があったため、自分のの中のエロさに気づかないフリをしていたのです。
そんな我慢の中、友達はなかなか私のことを発見してくれないのです。
段々耐えられなくなってきた私はとりあえず、ブラジャーの匂いだけ嗅いでみました。
この時、私は今友達が入ってきたらどうしようと、スピーチやプレゼンとは比べものにならないほどにドキドキしていたのを今でも覚えています。
そして、同時に興奮もしていました。
意を決して鼻を近づけると柔軟剤のいい香りがして、私の陰部は確実にフォースを感じていました。
一旦その場は治りましたが、なかなか友達は発見してくれません。
またもやいてもたってもいられず、恐る恐るもう一度ブラジャーとパンツに近づきました。
次に私はパンツを口にくわえてみました。
その時私はなんとも言えない感じを覚えています。
口に含んだ唾液をパンツに染み込ませ、それを吸ってはもう一度染み込ませを何回か繰り返しました。
私はもう一度、落ち着きを取り戻し、友達に発見されるのを待ちました。
その何分か後に友達に発見され、一度隠れんぼは終わりました。
しかし、私はあの感覚を忘れられず、もう一度チャンスを伺いました。
いったんゲームをしましたが、ゲームのことなど考えられませんでした。
ゲームがひと段落し、もう一度かくれんぼをしようとみんなに提案しました。
するとあっさり、その提案は受け入れられました。
ここぞとばかりに私は2階の寝室へと向かいました。
私はゲーム中、あの下着を持って帰りたい、どうすれば持って帰れるかを考えていました。
その中で思いついたのが、自分のパンツの中にいれ、持って帰るという方法でした。
私は迷った挙句、ブラジャーを手に取り、パンツの中にそっと忍ばせました。
というのも私は当時、女性の陰部よりも乳首に興奮を覚えていました。
私はかくれんぼを終えると、突然用事を思い出したといい、帰りました。
今考えると怪しすぎるその行動に、よくみんな気づかなかったなと思います。
私は持って帰ったブラジャーにかぶりついたり、匂いをかいだり、頭からかぶったりしながら自慰をしました。当然と言いますか、乳首が当たっているあたりを念入りにしゃぶったり舌でつつくという行為に時間をかけて自慰をしたのですが、その時の興奮はなんとも形容しがたいものでした。
泥棒してしまったスリルと下着への興奮ですぐに果てました。
そして、自慰を終えると、思考が正常に戻り、このブラジャーをどうしようかと考えました。
すると段々怖くなってきて、戻そうと考えました。
小学生なりに考えた解決策が、後日もう一回遊びに行って、家の中のどこかに置いておこうと思いました。
後日それを友達の家のクローゼットの奥底にしまい、この体験談は幕を閉じます。

 

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