私は、小学校4年生の時に東京から千葉の小学校に転校しました。
私は小学生時代、体格は普通でしたが性格はやや内気で読書好きな大人しい少年でした。
そんな私は、女子と話すのが苦手で、女子と顔を合わせるだけで顔を赤くしてしまうほどでした。
そんな私は、女子から「根暗な奴」というレッテルを貼られていました。
それでも私は、人並みに異性には興味を抱き始めていました。
私は小学校5年生の時には既に、エッチな事を考えるとチンコが勃起し、勃起したチンコを擦ると精子が出るメカニズムを理解していました。
そして、初オナニーはその時期に経験していました。
そんな私が、小学校を卒業する前に、大人となった今となってはとても人に言えない事をしてしまったのです。
それは、6年生になった時に私が学校の林間学校に行った時でした。
一泊二日のスケジュールで、初日はカヌー体験やハイキングをした後、宿で食事となりました。
そして、男子と女子それぞれ班に分かれて入浴することになりました。
私達の班の入浴は最後でした。
私達は、少々温くなった湯船に浸かり、汗を流しました。
班長であった私は、脱衣所や浴室に忘れ物が無いか確認しなくてはならなかったので、入浴後は同じ班の子には部屋に戻るように言いました。
一通りチェックが終わると、私も部屋に戻ることにしました。
男子浴場を出ると、隣の女子浴場から女子の声が聞こえてきました。
どうやら彼女たちはまだ入浴中だったのです。
廊下で耳を澄まして彼女らの声を聞いた私は驚きました。
〇〇のってすごく膨らんでるね。
4年生くらいから大きくなり始めた。
なんと彼女たちは、自分たちのオッパイについてのエッチな会話をしていたのです。
いてもたってもいられなくなった私は、そっと女子浴場のドアを開け更衣室を覗きました。
すると、まだ女子達は浴場にいました。
私はいけないとは分かっていましたが、みるみる勃起するチンコの命令には逆らえず、脱衣所に侵入してしまいました。
そして、一番手前にあったピンク色のブラジャーをさっと取って自身のパンツの中に隠して出ました。
宿のトイレの個室に入り、奪ったブラジャーを確認すると、それはクラスで一番人気のユウナのものだったのです。
ユウナは児童会長を務める美少女で、背も高くおっぱいも当時Bカップほどはあったと思います。
私は、まだ毛も生えていないヤングコーンのようなチンコを出し、奪ったブラジャーを顔に押し付けたままオナニーをしました。
ブラジャーは大人のスポーツブラのようにかぶるタイプのもので、
オッパイのあたりにはカップではなく薄いパッドが入っているタイプでした。
色は地味な、小学生らしい白でした。
彼女のブラジャーからは少し汗の臭いがしましたが、その匂いを嗅いでいると私は彼女を独り占めしているかのような幸せな感覚に陥りました。
私は、無意識のうちに「ユウナ……ユウナ……」と呟いていました。
左右代わりばんこに匂いを嗅ぎ、そして私は、ブラジャーの丁度乳首の当たる部分を舐めながら、狂ったようにオナニーを続け、大量に射精してしまいました。
かなりの長い間、ドクドクと精液が出続けたのを覚えています。
その間中、私はブラジャーの乳首の部分を口に含みながら快感にもだえていたのでした。
射精が済み、賢者タイムに突入していた私のその後の行動は、今思い返しても神がかっていました。
私はトイレから出ると、通りかかった掃除のおばちゃんを呼び止め「廊下でブラジャーが落ちていた」と手渡したのです。
おばちゃんは、私を疑うことなく「あら…ありがとう。
私が脱衣所に戻しておくわ」と言って更衣室に戻しに行ってくれました。
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