これは私が小学3年生の頃の話です。
私は暑い夏の日、自分の欲望を満たす為にとある計画を実行したのです。
まずある朝、寝起きに家族に『頭が痛い』と訴えました。
私は仮病だった為、少し休んでから学校に行くから先生にそう伝えて欲しいと家族に頼みました。
普段から大人しく真面目に学校に通っていた私は親にも先生にも怪しまれる事なく体調不良という事で学校に遅れて行く事にしました。
狙って登校した時間は3時間目のプールの時間です。
確か時間は11時前後ぐらいだったと思います。
この時間を狙って登校した理由は女子が身に着けているブラを見たかったからです。
私は当時から女性の乳房やブラジャーなどに大変興味がありました。
小学3年生にしてオナニー常習だった私は、クラスの女子や近所のキレイなお姉さんのオッパイや着けているキャミソール、ブラジャーを妄想しては毎日オカズにしていました。
特にプールの授業がある時は胸の近くや太ももなど露出が増えるので、人知れずこっそりそこを目に焼き付けては帰宅後オナニーに使っていたんです。
ですがプールの時間の着替えの時には女子はスカートタイプのタオルで隠しているし、ジロジロ見るのは他の男子にからかわれてしまいます。
だから堂々とブラを見れる方法を考えたのです。
それがプールの着替え後の教室に忍び込む事でした。
計画通り、3時限目に教室に行くと誰もいませんでした。
私は当時クラスの中でも身長が低く小さかったのでしゃがんで歩けば廊下や外からでも教室は誰もいないように見えたと思います。
その状態で狙った女子の席まで行きました。
机の上にはプール用のバッグが置かれていましたのでそれを床に引き摺り下ろすと開けて中を探ります。
それだけでも興奮しました。
パンツには全く興味がなかったのでキャミソールだけを持って教壇の下に隠れました。
キャミソールは布も薄く肌が少し透けるような繊細な作りで所々にリボンやレースがあしらわれたいかにも可愛らしいもので、一刻も早くオッパイの当たる部分を嗅いだり舐めたりしたくて瞬く間に裏返してしまいました。
その時にはペニスが勃起していましたので、すぐにキャミの匂いを嗅ぎながらズボンの中に手をいれペニスを触りました。
記憶しているブラのタイプはタグがワコールの物で乳首が当たる部分には布が厚めに縫い付けられたブラとキャミが一体になったような物でした。
なので表だけ見たら普通のキャミなのですが、裏返すとブラのカップがついているという発育途中の女子特有の下着といった感じです。
私はすぐに乳首が当たっているであろう部分の香りを嗅ぎ、震える舌であまり唾液が付かないよう舐りました。
この分厚い布に好きな子のオッパイや乳首がいつも触れたり擦れたりしている、と思うとブラを舐めることで間接的にその子のオッパイをいたずらしているような気持ちになっていき、急激に興奮具合が増していきます。
好きな子のオッパイをイメージしながらカップの全体を舐め、次に乳輪の部分、乳首の部分と順番で念入りに舐め、吸いました。
そうしながらペニスを扱き、最後には乳首が当たる分厚めになった布に顔面を押し付けながら達してしまいました。
絶頂の余韻に浸りながらキャミを見ると濡らさないように気をつけていたにも関わらず、乳首の当たる部分だけが唾液でぐっしょりと濡れて染み込んで変色してしまっていました。
あまりにもキャミに興奮しすぎて、自分がグショグショになるまで濡らしてしまっていることまで全く意識が回っていませんでした。
私はその時オナニー常習ではありましたが、まだ精通は迎えてはいなかったので、
精液の処理のことは考えずに、思い切りいくことができたのです。
今はそんな無茶な事は出来ませんがあの時の緊張感や興奮は今でもはっきりと思い出せます。
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