小学3年のころ就寝する前に布団の中で何げなくいじっていたら気持ちよくなって、おしっこがしたくなる気持ちかと思ったらイッテしまったというのが初めてのオナニーとなります。
その時は何か出てくる感じがして、おしっこだと思って慌てたのですが、
実際には何も出ず、無射精の絶頂となりました。
そのときは特にエッチなことを考えていたとかないです。
最初はパジャマのズボンの上からさすっていたのですが、硬くなってきたので手を中に入れて、
皮の中に指を差し込んで亀頭を弄るようにしていました。
その時から我慢汁は分泌されていてぬるぬるが指にまとわりついていました。
最初はエッチなことは考えず、1年くらいはただ気持ちいいからやっていただけなので、
オナニーの頻度もそれほど多くありませんでした。
ただ5年生くらいになると、なんとなくおちんちんを刺激したくなることが増えてきて、
また女性の裸にも興味が出てきました。そしていつのころからかははっきり覚えていませんが、
裸を想像したりしながらすると、気持ちよさが増すという事を発見したのです。
そんな中、学校で11PMという番組のうわさを聞きました。
温泉を女性が裸で紹介する番組だという事を聞き、私はおっぱいが見たくなり、
こっそりと夜中に起きてテレビを点けました。
当時の一般家庭ではテレビは一家に一台という家が多く、うちも居間にしか置いてなかったので、
見るのはばれないかとドキドキしましたが、おっぱい見たさには逆らえず、
音を消してテレビを見続けました。
私が当時見たのはうさぎちゃんの秘湯の旅というコーナーで、
二人の女性が温泉に入りレポートするというものでした。
普通に料理を食べたり、絶景ポイントを紹介もしたりするのですが、
温泉を紹介するときは裸になってレポートします。当然おっぱいを見ることもできます。
そして恒例となっているのが、そのコーナーの終わりに、
お湯につかりながら、その温泉の効能などが書かれたフリップを見せて説明するのですが、
毎回ではないのですが、二人ともおっぱい丸出しでずっと効能を読んだりするので、
長時間おっぱいが楽しめます。
ただ、女性によってはお湯に使っておっぱいが見えない回もありました。
実は最初に見たのはどの温泉地だったとか、誰が出ていたとかはわからないのですが、
印象に残っている回を紹介させていただきます。
私が住んでいる県は温泉で有名な県で、その日は県内の温泉地が紹介されていました。
ただ、同じ県といっても実際は遠くて、自分も行ったことがない温泉だったのですが、
小学生としては、自分のすぐ近くに裸の女性レポーターがやってきたという事実に興奮してしまいました。
その日の女性レポーターのうち一人がもの凄くおっぱいが大きく、形も何というか攻撃的なおっぱいをしていました。
湯船の中で二人でじゃれあって、背中を合わせた準備体操のような動きをしたりして、
おっぱいを見せてくれます。
そして最後の効能を紹介するところでは、特におっぱいの大きな女性の方が、
ずーっと正面を向きおっぱいをしっかりと見せ続けてくれました。
当時は家にビデオがなく録画もできないし、見ながらオナニーするのもできないので、
秘湯の旅を見終わると、急いで部屋に帰ってオナニーを開始です。
すでにギンギンになっているオチンチンの先っぽは濡れ濡れでした、
5年生なのでサイズ的には大きくないと思いますが、張り裂けそうなくらい硬くなっていて、
とても苦しかったです。
私はいつも通りまずは皮の上から亀頭を刺激し、
イキそうになってくると指を皮の中に滑り込ませて、裏筋を刺激。
さっき見た女性たちと一緒に温泉に入り、乳首を吸わせてもらっている妄想をしながら弄ると、
あっという間にイってしまいました。
普段は声を押し殺してやっているのですが、この時は興奮のあまりうめき声をあげてしまいました。
その日は夜も遅いのでその一回でしたが、
翌朝目が覚めると、秘湯の旅のことが思い出されて、学校に行く前にもう一度してしまいました。
余談ではありますが、
その時のおっぱいの大きな女性はAV女優の冴島奈緒さんだと思います。
かなり昔のことで一度見たきりなので確証はないのですが、
ネットで検索して情報を集めた結果、おそらく間違いはないかと思います。
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