体験当時、私は18歳女子高生でした。
両親共に働いていた為、学校帰りには近所に住む従兄弟の家に頻繁に遊びに行って晩御飯を御馳走になっていました。
週末には下着とパジャマを持ってお風呂に入って帰る事もしばしばありました。
従兄弟の家には三人の男の子が居て、上から中学2年生、小学6年生、小学5年生の三人兄弟でした。
上の二人はサッカー部に所属し、活発で今時の男の子だったのですが1番下の5年生の子は体を動かすのがあまり好きではなく、学校でも自宅でも本を片手に読書をしているような大人しいタイプの子でした。
夕飯時に学校はどう?楽しい?と聞いても、うん、と頷くだけで、上の二人とは違いなかなか会話が弾まず、もしかしたら女性が苦手なのかな?という印象でした。
それがまさか、あんな大胆な事をするなんて夢にも思っていなかったのです。
ある日の週末、いつものように従兄弟の家にお邪魔しました。
ご飯がまだ出来ていないからお風呂に入っててと言われ、シャワーを先に浴びる事にしました。
その日に限って着替えを忘れてきており、取りに帰るのも面倒で帰ってから着替えればいいや、とそのままシャワーを浴びました。
シャワーを浴び始めて数分後、誰かが脱衣所に入って来た音がしたのです。
川浜なつみ,広末奈緒,桜井風花,岡崎美女,平松ケイ
ただ、お風呂場と脱衣所の隣はトイレになっており人の出入りは珍しくありません。
しかし誰かしら出入りの際には、トイレ行くからねー今出て来ちゃダメだよー、と気を使い声を掛けてくれるのですが、それがありません。
すりガラスの向こうでは黒い影が動いています。
あれ?トイレじゃないのかな、とそう思いました。
シャワーを出しっぱなしにして、ゆっくりと浴室のドアを開け隙間から覗いて見ると脱衣所には子どもが居ました。
それは末っ子の5年生で、私のシャワー中に脱衣所に居た事も驚きでしたが、もっと驚いたのは私の使用済みのブラジャーを手に持っていた事です。
更に驚きは続き、手に持ったブラジャーを顔に近付け臭いを嗅いでいました。
私のバストはD70。
身長は158センチ。
白いレース網になったブラジャーは小学5年生の顔に当てられるととても大きく見えます。
5年生の末っ子はブラの左右のカップにかわるがわる顔をうずめ、どうやら私の乳首が当たっていたあたりの匂いを嗅いだり、しているようでした。
時折顔からブラジャーを離すと、やはり乳首が当たっていたあたりをいやらしい目つきで眺めたりもしています。
その時の目つきがとても小学5年とは思えないほどいやらしさで、
私はまるで自分の乳首が実際に見られているような感じがして、鳥肌が立ってしまったのを覚えています。
末っ子は臭いをひとしきり嗅ぐと、今度はそれをズボンの中に仕舞ったのです。
あまりに大胆な行為に声を掛ける事も出来ず、末っ子が動いたので私も急いで浴室のドア閉めシャワーの続きをしました。
まさか、末っ子が下着泥棒? 脱衣所から黒い人影が消えてから浴室を出たのですが、やはり使用済みのブラジャーは無くなっていました。
従兄弟の子ですし、目撃したとはいえ現行犯ではないので結局何も言えないまま。
その後、ノーブラで夕飯を食べました。
だぼだぼの家着に助けられましたが、末っ子は私がノーブラである事を知っていて何度も私のオッパイの先の部分、乳首のあたりに視線を送っていました。
それだけではなく、何度も近くに来ては偶然を装いながら胸元をのぞき込むようなしぐさをしてきました。
とても5年生とは思えないほどのオッパイへの欲望からすると、私のブラジャーは何度もオナニーに使われてしまったと思います。
その日からは、その家ではあまりお風呂は利用しないようにして、
お風呂に入ったときも覗かれないように神経を集中させ短い時間で済ませるようになりました。
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