私は比較的バストの大きいほうで、高校生以来バストサイズはE~Fの70です。
同性の友人からもよく、外国人のようなバストだと褒めていただけますが、全体的に張りがあり
左右の大きさや形もほとんど対称で見栄えのする胸だと思います。
ブラジャーを着けた状態だと谷間がI字に出来ますが、
下着を着けている時よりむしろ、外した時の方がバストそのものの丸みが分かり乳首も形が良く綺麗だと言われます。
私には普段から頻繁に利用している銭湯があるのですが、そこは昭和初期から続く昔ながらの大衆浴場です。
利用者は基本的に高齢者が多く、馴染み客が自宅のお風呂代わりに通っているといったタイプの銭湯なのですが、
私は自宅が近いこともあり長年気に入っていました。
近年では子どもでも、男の子は低年齢までしか女湯へ入れないというルールを設けている浴場も多いようですが、その銭湯は古くからの習慣で女湯へは10歳までなら男児も入浴できるシステムでした。
ごくたまにですが家族と一緒に女湯へ入る男の子もいて、年配の利用客より年齢の若い私は体をまじまじと見られることが何度かありました。
特にオッパイには目がいきやすいようで、小学校低学年の男の子が、浴槽に浸かっている私の目の前に来てオッパイを貪るように見られたことがあります。
最初は低学年くらいの男の子だったのでまさか、と思っていました。
しかしその子の視線は私のオッパイからいつまでたっても離れません。
浴槽に浸かっているためよく見えないのか、浴槽から私があがるのを待ちわびているようでした。
まだ幼さが残る子どもが相手といえど、見られるのは恥ずかしいものです。
しかし私ものぼせてしまうので浴槽から上がらざるおえません。
意を決して浴槽からあがると、あんのじょう男の子の視線はさらに私のオッパイに釘付けになっています。
わかっていましたが、あまりにじっくりとオッパイを見つめられるので恥ずかしくて仕方がありませんでした。
子ども相手のため注意もしずらく、私はタオルと手で隠すので精一杯です。
また別の低学年の子ですが、私が洗い場で目を閉じてシャンプーをしていた時に、
ふと目を開けるとその子が私の真横に立ってやはりオッパイをしげしげと見つめていたことがありました。
その子は私が気付いている事に気付いていないのか、舐め回すように私のオッパイを見ています。
相手は低学年の男の子とはいえ、興味本位の中にいやらしさを感じてしまい、異様な恥ずかしさがこみ上げてきました。
あまりに恥ずかしく、さっと手でオッパイを隠すと男の子も逃げるようにお風呂場から出て行きました。
その時、低学年の男の子なんてまだまだ幼いと思っていましたが、性的な対象として女性の体を見る事があるのだと実感しました。
予想外のいやらしい目にとても驚きました。
そんななかでも特に印象に残っていることがあります。
私は当時23歳で、その日は小学校中学年の男の子が女湯に来ていました。
私は普段から更衣室ではロッカーを使うので、その日もロッカーの扉を開けた状態で、扉で少し体が隠れるようにして洋服を脱いでいました。
何を考えるでもなく機械的にトップスやスカートを脱ぎ、ブラジャーを外してロッカーの中に入れて、とふと視線を落とすと、
その男の子が私の目の前にいました。
それまで浴場のなかで裸の状態になったオッパイを男の子から興味津々に見られることはありましたが、
脱衣時に下着を外してあらわになっていくオッパイをそんなに間近で見られたのは初めてでした。
男の子は私よりも背が小さかったのですぐに視線は合いませんでしたが、私がはっとして見た時、その子は私の乳首に無我夢中といった様子で舌を出し、口を半開きにしていて、まるで乳首を舐めまわしているような顔をしていました。
男の子はまだ脱衣途中で下着姿でしたが、パンツの外からでも確実に勃起しているのが分かりました。
しかも膨らんだ部分に手をそえて自分で刺激を与えているような動きをしていました。
どう反応してよいのか、なんて言おうかと思っていると、
その子もやっと私が気付いていることが分かったようで、逃げるように更衣室にあるお手洗いに走っていきました。
しばらく更衣室で様子をうかがっていたのですが、小学生はトイレからなかなか出てきませんでした。
私と会うのが気まずくてしばらく隠れているという目的もあるとは思いますが、
あの目を爛々とさせて一心不乱に乳首に見入っている表情や、あたかもオッパイを舐めてしゃぶり尽くすような舌の動かし方、
そして勃起した股間部を自分の手でいじくっていた様子はまさに性的対象を見て興奮している姿でした。
そのままトイレに直行したことからも、
男の子がその後、私の胸を揉みしだいたり、乳首を舐め回したりすることを考えながらオナニーをするのに使われてしまったことは間違いありません。
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