OLになったばかりの22歳で、まだ満員電車での通勤に慣れていない頃の事です。
ある日の朝の電車はテレビでよく見るようなまさにギュウギュウ積めの状態で、
満員電車に慣れている人でさえ臆してしまう程の人込みでした。
どの車両に乗ってもそうだったのかもしれませんが、その時は外れを引いたな、なんて思っていました。
けれどこれに乗らないと遅刻をしてしまう、意を決してもう何処にも隙間はないぞ、と言わんばかりの人込みの中に何とか体を捩じ込みました。
私の身長は160センチ、バストはC70、ウエスト58、ヒップ77と少し細めの体型ですから
何とかその人込みの中に収まる事が出来ました。
ぎゅうぎゅう詰めの中、私の前方には小学生の男の子が乗っていました。
周りに家族の方などは見当たりませんから一人で通学をしているのでしょう。
地味めで大人しい感じのその子にすっかり同情心が込み上げてしまい、
電車が揺れる度にその子を守るように立っていました。
そして、次の大きな揺れが起きた瞬間。私もその男の子の体も大きく揺れ、彼の体が私の胸に、オッパイに当たりました。
この時は何とも思わなかったのですが、それ以後、ピッタリと私のオッパイに顔を寄せて動かないのです。
満員電車ですから他人と体が密着するのは当たり前なのですが、手で触ってはこないものの、明らかに私のおっぱいに顔面を埋めて来たり、頬擦りをしてきます。
でもそんな痴漢行為をするような男の子には見えなかったし、
私の勘違いだったら小学生相手にムキになるのも恥ずかしいなと思い我慢をしていました。
しかし何度も揺れる電車の中、彼の下半身が私の太ももに当たり疑惑は決定的なものとなりました。
硬いモノが当たっているのです。揺れに乗じて擦り付けてくるモノは明らかに勃起したペニスです。
あっ、と思うと共に彼の唇がブラや薄手のニット越しに乳首を擦っている事にも気付きました。
その小学生は私の太ももを両足でしっかりと挟み込み、
電車の揺れに合わせるふりをしながらオチンチンを何度も何度もこすりつけてきました。
顔をオッパイの谷間にうずめたかと思うと、乳首のあたりをほおずりしたり、
そしてまた唇を乳首のあたりに擦り付けてきたりと、
身動きできない私のオッパイに対して何度もしつこくいやらしいことをしてくるのです。
オッパイへのほおずりの最中に、一度男の子と目が合ったのですが、
目がトロンとして、明らかに興奮した男性の目をしていました。
その時まで私は男子小学生に性欲があるなど考えたこともなかったですし、
ましてやこのような性的な被害を受けたこともなかったので、
そのままの状態で固まってしまいました
電車に乗っている間中、私のオッパイはその小学生のおもちゃとなってしまったのでした。
その後すぐに会社近くの最寄り駅に着き、押し出されるように電車を降りました。
振り返って電車の中を見たり、一緒に下りたのかと周りを見渡しましたが小学生という体の小ささもあり彼を見つける事はできませんでした。
その日、私の着ていたニットの乳首部分が少し湿っていたのであのままだったら彼はどうしたのだろう、と今でもよく思い出されます。
幸いにして、その男の子と会うことはもうなかったのですが、
ためらいなくオッパイにほおずりしたり、乳首に唇を当ててくる様子は、明らかに痴漢の常習者であることを物語っていました。
そして、私の太ももに押し付けられたオチンチンの硬さから推測すると、
電車から降りた後自らの手でオチンチンを慰めたのも間違いないと思います。
いったいどれほどの女性のオッパイが小学生男子の性欲解消に使われたのでしょうか?
そう考えるとちょっと恐ろしい感じがしてしまいます。
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