90分間に2回も小学生のオナニーに使われた私のオッパイ 塾講師の乳首を覗き見る男子小学生

おっぱいを触らせてくれる家庭教師のおねえさんの話もしも近所にHなサービスをしてくれる銭湯があったらおねえちゃんといっしょ ~夜のお勉強タイム~お姉ちゃんの友達がとても性的だった弟くんの話

私は大学生時代、学習塾で講師のアルバイトをしていました。

当時20歳ぐらいでしたが、高校生の部活を終えた辺りからおっぱいのサイズが急激に大きくなり、
大学に入学する頃にはFカップにまで成長していました。

走れば揺れますし、ピタッとする服を着るとどうしてもおっぱいが強調されるので、
なるべく胸が強調されない服を選んで着るようにしていました。

しかし、夏場は暑いため、たまにうっかり胸元が開いた服装をしてしまう日もありました。
そんなある日のアルバイト中に起こった出来事です。

以前から担当していた小学6年生の男子生徒の授業を行なっていたのですが、
この生徒とは、生徒が5年生くらいからの付き合いだったので、油断していたのかもしれません。
生徒が6年生になった頃から授業中様子がおかしいことが多々ありました。

主に、90分の授業中によくトイレに行ったり、ずっと胸元を凝視したり、
問題を解いていても上の空で口が半開きになっていたり、
どさくさに紛れてオッパイを触ってきたりと、
どうしても私自身のことを「性的対象」として見ていると感じていました。

気になって、他の女性講師陣に生徒の様子を伺うと、
やはりどさくさに紛れて胸を触られたり、偶然を装って手を握ってきたり、
それに授業中によくトイレに行くと言っていました。

 

その日は、大変暑かったので胸元の開いたブラトップ型のキャミソールに
カーディガンを羽織った服装をしていました。

これが失敗でした。

ブラトップだったため、ブラジャーはもちろん付けていません。
キャミソールのすぐ下には素肌の胸が、普段はブラジャーに包まれているはずの胸がすぐそこにある状態です。

しかも私の胸はFカップと大きいため、ブラトップからはみ出してしまいそうなほどムチムチとしていました。

もちろん谷間もできており、ラフな格好であるはずのブラトップが逆に胸を強調して、今思うとエッチな雰囲気だったと思います。

いつも通りに授業を行なっていたのですが、男子生徒の目線はいやらしく胸元を見ていました。

私は視線に気が付かないふりをしながら、平静を装い授業を行っていたのですが、
いつもと違ったことは男子生徒は授業中に机の下に何回も鉛筆や消しごむを落とし、私に拾わせていました。

そして、私が持っている参考書を見ようとする時に、胸を触ってきました。
参考書のページをめくるときに偶然手が当たったことを装ったり、
ページをのぞき込むときに肘を当て来たりと、明らかにオッパイを狙ってきていたのです。

相手は小学生とはいえ、わざと胸を触られるのは恥ずかしくて仕方がありません。

生徒にそのような目で見られている事に嫌悪感と、それ以上の恥ずかしさを感じていました。

また、この日も授業中に2回ほどトイレに行って、長時間帰ってくることはありませんでした。
後になって同僚から注意されたのですが、この日の私の服装はしゃがむと胸元、それも乳首が見えていたそうです。

私は慌ててトイレに行き、鏡の前でしゃがむとどう見えるのか確認した所、何回も着倒したキャミソールだったためかなりくたびれていて、少ししゃがむくらいで簡単に乳首を見ることができました。

しゃがむとブラトップのカップが浮き、私の乳首は色までわかるほどしっかりと見えます。
カップの中の薄暗さも教室の照明の下では丸見えとなり、乳首を隠し切ることができません。

少し濃い目のピンク色の乳首とそれよりも少し濃い乳輪がはっきりと見えています。
しかも乳首はブラトップに擦れ、感じていたわけではないのに生理現象でツンッと硬くなっていました。

何度見てもしゃがむたび、突起した濃いめのピンク色をした乳首が見えています。

乳首が見える服だったことに全く気づいていなかったため大変驚きましたし、それと同時に恥ずかしさが込み上げてきました。

机の下に落ちた筆記用具を拾っていたことを思い返すと、
男子生徒には両胸の乳首が見えていたことは確実でした。

彼は私の乳首を見るために計画的に何度も筆記用具を落としていたのでした。
普段の言動と、2回もトイレいに行き、いずれもかなりの長時間であったことから、
男子生徒は確実にオナニーしていたと思います。

正直、当時は小学生がオナニーするなんて思ってもいなかったのでびっくりしたのと、
男子生徒が、自分自身の乳首を見て、胸を揉んだり、乳首を舐めたり、吸ったりすることを考えながらオナニーをしていたことに悲しくなりました。

しかも1度では満足できずに2回もオナニーをするなんて、
信じられないという気持ちになりました。

生徒にしかも小学生に自分の胸がオナニーに使われたのです。
驚きと悲しさに加えて言いようのない恥ずかしさが込み上げてきました。

彼に会うたびまた私の胸がオナニーに使われるかもしれない、あの後もわたしの胸で何度もオナニーしたかもしれないと思うといたたまれない気持ちになります。

あまりの恥ずかしさにしばらく彼を見ることができませんでした。
その後もその小学生の男の子は、私だけでなく若い女性の講師のオッパイを見続け、
授業中に必ずトイレに行くという事を繰り返していました。

私がバイトをやめる時までずっと繰り返し(おそらくはその後も)ていたので、
彼にとって塾はとても『楽しい』ところであったのは間違いありません。

 

智美先生の早漏とれーにんぐ♪

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