私の年齢は34歳、ブラサイズはB70です。
私の胸は特別大きくはないですが、形がきれいだといわれます。
また、乳首の色もきれいで今まで付き合ってきた男性ほぼすべてに「ピンク色できれい」と言われています。
私が小4の息子の友達にバストを見られてしまった体験談について紹介したいと思います。
私は自分の家で着替えをしていたのですが、そのとき息子の友達が家にいました。
その日はじっとり汗ばむほど厚く、服が肌に張り付いていて気持ちが悪かったので全て着替えてしまおうと思いました。
ブラウスのボタンをひとつずつ外していき、次にサテン生地とレースでできたキャミソールを脱いでからブラジャーに手をかけました。
この時着用していたブラジャーやキャミソールはワコール製のちょっと質のいいもので、ブラのカップ部分やキャミソールの首元にはパステル色の花の刺繍やレースが施されているものです。
買ってまだ新しいそのブラはゴムの部分がまだピッチリしていて肌にフィットしていたので、どうしても厚い日は蒸れてしまいます。
手を後ろに回してホックをプチプチと外し、洗濯をする時のために装飾の多いブラジャーの表面を内側になるように二つ折りにしてカップの形状を整えてからテーブルに置きました。
そしてパウダーシートでワキや首元、胸の谷間や胸の下などの汗を拭ってから替えの新しいブラジャーとキャミソール、シャツを引き出しから取り出しました。
少し疲れていた私は体を拭いてほっとため息をついてからゆっくり新しいブラに腕を通そうとしたんです。
隠れて着替えているつもりだったのですが、扉が少しだけ開いていて、
そこで、息子の友達に着替えを覗かれていたことが分かりました。
目があった少年は「ヤバイ」という顔をしてどこかへ去っていきました。
少年は立ち去ったものの私は急に恥ずかしくなって、急いでブラジャーのストラップ部分に腕を通しました。
そしてブラジャーのワイヤー部分を胸の下部に沿わせるように当て、また手を後ろに回し2つのホックを留めます。
仕上げに胸がちゃんとブラジャーのカップに収まるように胸の位置を寄せたり上げたりと調節してから、キャミソールとシャツを身に着けました。
何食わぬ顔で部屋を出ようとした時にふとテーブルに置いたブラが目に入り、さっきの少年に見つかったらいたずらされるのではないか、といやらしいことを考えてしまい取り敢えず引き出しの中に突っ込んで隠したのを覚えています。
部屋は和室で特別に何もない部屋です。
息子たちはリビングで遊んでいたのですが、和室は同じ一階の廊下を挟んで奥になるので、
まさか友達の息子が見ているとは夢にも思いませんでした。
廊下の一番奥の突き当りなので、そもそもこちらに来る用事は子供たちにはないはずです。
今思うと明らかに私の裸を見るために廊下を音もたてずに歩いてきたのだと思います。
それに、着替えの時のため扉はしっかりと閉めたはずです。
ですから、小4の男の子が覗きのために少し開けたということも間違いありません。
ブラをしようとしていたところで目があったので、オッパイをすべて、両方の乳首まで長時間しっかりと見られていたと思います。
また、ブラをはめるところまで見ていたのではないかと思います。
まさか、見られているとは思わず、堂々と着替えていたのでさすがに気まずかったです。
息子にも私の胸を友達に見られたなんて言えなかったので、言っていません。
また、息子の友達は私が着替えていると分かっていて見たと思うので
明らかに私のオッパイを見るために覗いていたと思います。
やはり、少年とはいえ、女性の裸に興味があるお年頃なのだと思いました。
息子にも言っておらず、今もまだ友達でたまに家にくるのですが、来るたびに少しきまずいです。
少年は何を思っているのかは分かりません。私に会っても気まずい空気も感じないので、何も思っていないのかもしれませんね。
私は事故にあったものだと思い忘れるようにしています。
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