女子小学生が波のプールでオッパイポロリして、男子小学生にオナニーされちゃったお話

これは小学6年生の夏休みの出来事です。
私は女友達7人で近くのプールへ遊びに行く事となりました。
お目当ては、一番人気の波のプールです。
決まった時間になると人工的に造られた大きな波が前から何度もくるシステムになっていました。
プールだけではなく遊園地も併設されており1日中飽きず遊び続けることができる場所です。
到着すると、お盆休みという事もあり家族連れや私達と同じ小学生グループなどで賑わっていました。

更衣室も多くの人でいっぱいです。
友人達は、更衣室に入るとすぐに服を脱ぎ始めていました。
同じ女子同士という事もあってか何も気にしていない様子でした。
当時の私のスタイルは、身長155m体重40kgです。
小学4年生の頃から徐々オッパイが膨らみ始め6年生になるとバストはC75以上になっており下の毛も既に生え始めていました。
体の成長が周りより早かったので友人達の前で脱ぐのには躊躇いがありました。

しかし、友人達は早く遊びたいのか何も気にせず黙々と着替え始めています。
友人達の裸を見るとオッパイが膨らみ始めている子やオッパイが大きく膨らんでいるけれど下はツルツルの子など様々です。
私は、脱ぐのを最初は躊躇したものの遊びたいという気持ちの方が大きかったので友人達と同じように思いきって脱ぎ始めました。

この日の服装はブラウスにスカートです。
まず、上のブラウスを脱ぎブラジャーを外します。
そして、買って貰った緑と黄色の水玉が付いたビキニをビーチバッグから取り出しました。
初ビキニだったので家で何度が着る練習はしていました。
大きく膨らんだオッパイがを持ち上げてビキニのトップスを最初に取り付けます。
後ろは紐で結ぶようになっていたので私はトップスが取れて乳首が見えてしまわないようきつく結びます。
そして下のボトムスを着用する時は友人達に毛が生えているのを見られたくなかったのでバスタオルを腰に巻きスカートとパンツを脱いでから履きました。
何とか初ビキニを着用する事ができ安心していると友人達が集まってきて可愛い!と褒めてくれ凄く嬉しかったです。

更衣室を出てから、色んなプールで友人達と一緒に遊んでいると”今から波のプールが始まります”というアナウンスが流れました。
楽しみしていた波のプールが始まると知り友人達と波のプールがある会場ド真ん中に設置された大きなプールへ向かいました。
到着すると1番人気のスポットという事もあり沢山の親子連れと小学生たちが集まっています。

私は友人達と一緒に浮き輪を持って波を一番強く感じられる前の奥深い場所に行きました。
しばらくすると波のプールが始まる合図の音楽が鳴ります。
前から大きな波がきて思いっきり後ろに流されました。
海にいるような感覚が楽しくて後ろに流される度、再び前に行こうと必死になります。
私は楽しくて夢中になっていました。

途中、私達より更に前で楽しんでいた小学生の男の子達グループと目が合いました。
目があった後、顔を見合わせてニヤリと笑いこちらを見ながら何かコソコソと話ています。
私は変だなと思いましたが気付かないフリをしていました。
男の子達は、途中から徐々に近づいてきて私の方をずっと見ながらニヤニヤし続けています。
あまりにもしつこく見てくるので不思議に思っていると隣にた家族連れも私を見ています。
男の子達も家族連れも目線をみると私のオッパイを見ているようです。

その時になってオッパイに直接水が当たっている感覚を覚えました。
ヤバいと思いオッパイを触るとビキニのトップスが外れてしまっており大きなオッパイと尖ったピンク色の乳首が丸見え状態になっていました。
夢中になっているうちにビキニがどこかへ落ちてしまったようです。
波が来る度、水がオッパイに当たり大きく揺れ動いてしまいます。
男の子達は波に揺られながら必死になっていやらしい目つきで私のオッパイを見続けています。
私はビックリしてオッパイを手で隠し浮き輪を持ったまま水中に潜りビキニを探しました。
但し波は容赦なく来るのでで上手く探すことができません。
私が慌てているの様子を見て男の子達はニヤニヤし続けています。

途中、友人の一人が私のオッパイが丸見え状態になっているのに気付いてくれて一緒にビキニを探してくれたのですが見つかりません。
前の男の子達はビキニを必死に探している私を相変わらずいやらしい目つきで見続けています。
次第に周りにいた親子連れも気付いたのか私のオッパイを見ています。
オッパイが丸見え状態になっているのに一緒にいる友人以外誰も助けてくれようとはしません。
私は半泣き状態です。
他の友人達も次第に気付いてくれて皆で手分けして波に揺られながら落ちたビキニを探してくれました。

私は手でオッパイを隠していたのですが、波の勢いが強く手で押さえ続けることができません。
波が来る度、オッパイと乳首が揺れて丸見えです。
周りの人達は波に流されながらずっとこちらを見ています。
この状況が30分くらい続き、ようやく波のプールの時間が終わりました。
終了のアナウンスが流れ波が収まると、ニヤニヤずっとこちらを見ている男の子達の足元にビキニが落ちています。
男の子達は相変わらずニヤニヤしながら私のオッパイを眺めています。
波が来ている時は気付かなかったのですが、男の子達は股間を手で海パンの上から撫でまわすように刺激しています。

私はビキニが落ちている場所が分かったのに恥ずかしくてそこへ取りに行く事ができません。
私は仕方なくオッパイが見えてしまっている状態でプールから人が上がるのを待つ事にしました。
皆こちらをチラチラ見ながら上がっていきます。
私は顔を真っ赤にしながら手でオッパイを隠すのが精一杯でした。

家族連れの人達がプールから出て行っても男の子達は動こうとしてくれません。
動こうとはせずニヤニヤしながら股間に手を当てています。
友人達が集まってきてくれて男の子達を睨むとようやく動き出しました。
動き出した男の子達の海パンをチラ見するとオチンチンが勃起して上を向いています。
私は自分のオッパイが見られた事がショックで泣き出してしまいました。
友人達は大丈夫?と励ましてくれています。
そのうち友人の1人がビキニが落ちている場所に気付き取りに行ってくれました。
私は友人達にお礼を言ってオッパイを隠しながら急いで更衣室に行きました。

せっかく楽しみにしていた波のプールだったのに友人達にも迷惑を掛けてしまい散々です。
その上、男の子達が丸見えになったオッパイを見ながらニヤニヤと笑い股間を擦っていた姿が気味が悪くて仕方ありません。
友人達に迷惑を掛けてしまった事とオッパイを大勢の人達に見られたショックでその後は楽しむ事ができませんでした。

 

コメント