23歳くらいの時に、梅雨も明けた真夏の暑い週末に友達と海辺の民宿へ泊まりに行った時の出来事です。
私は身長170センチ、体重50キロ Dカップと痩せているほうで、
おっぱいは小ぶりだけれど乳首はピンク色でプルンっと上を向いてモデル体系だねと良く言われていました。
あの日は風もなく本当に暑かったのを覚えています。
夕方、海から戻ってきてお風呂に入りました。
古い民宿だったのでお風呂場にエアコンもなく体を拭いても拭いても汗がとまりません。暑くてブラジャーもつけれず、白いタンクトップに半ズボンの姿でお風呂場から出てきました。
白いタンクトップも汗で濡れおっぱいに貼りつき乳首がピンとたっているのが透けてみえていました。
でもお風呂場から自分の部屋まで廊下を歩いてすぐだったので誰にも会わないないだろうと気楽な私。
それが間違いでした。
ドアから出ると、民宿の息子さん(小学校5年生くらいかな、正確な学年は不明ですが、ただ間違いなく小学生でした)が廊下の向こうに立っていました。
透けたおっぱいに気づいたのか彼の目線は、瞬きもせず私のおっぱいを凝視しているのがわかりました。その目は明らかに私を女として見ている目でした。
そして私も彼のおちんちんに目が。少年も半ズボンをはいていてはっきりとおちんちんが大きく膨張し、膨らんでいるのがよくわかります。
変にに意識するのもおかしいので、気にしていないふりをして廊下を歩いて行き、小学生とすれ違う時に手にもっていたシャンプーを落としてしまいました。
慌てて拾う私……
それより少年の方が早く拾ってくれました。
お互いかがんだ態勢になり、少年の顔はちょうど私のおっぱいの高さにあり、汗で濡れたおっぱいはさっきよりも透けて良く見え谷間と乳首の形、大きさもはっきり浮き出ています。
少年の動きが止まりました。目はうつろで今にも私のおっぱいにむしゃぶりつきたいといった表情で、
明らかにタンクトップの奥の乳首をのぞき込んでいます。
私の方が恥ずかしくなり、あわてて拾ってくれたお礼を言って急いで部屋へ戻りました。
その時の少年はおちんちんをさわり撫でまわすように刺激をしている様に見えました。
友達は買い物に行くと言っいたので部屋にはいません。
部屋に戻ってびっしょりと汗で濡れたタンクトップを取り替える事にしました。
泊まる部屋は隣の部屋と障子で区切られているだけ。
後になって気づいたのですが隣の部屋は少年の部屋でした。
そんな事も知らず、私は障子に向かって上半身裸になりました。
汗で濡れたおっぱいは艶があり光っていて、ノーブラのためタンクトップに擦れて硬くなりピンと上を向いてたっていました。
タオルで軽く汗を拭きTシャツを着ました。障子の奥に人の動く気配がします。
よく見るとわずかではありますが、隙間が空いていました。
気になったので隙間から覗くと少年がこちらに背を向け座っていました。
背中が丸くなり右手だけ動いているのがわかりました。明らかにオナニーをしている最中でした。
私が障子に向けてオッパイ丸出しで着替えている最中ずっと覗いていて、
私がTシャツを着終わってしまったので、覗くのをやめてオナニーを始めたのだと思います。
タンクトップの奥の乳首を覗き見られるだけではなく、
タンクトップを脱ぐところや、タオルで汗をぬぐうときにオッパイが柔らかく形を変えるところまで見られてしまったのです。
オッパイを見ながらオナニーをされていなかったのが不幸中の幸いでしたが、
男の子のオナニー姿を見たのと自分のおっぱいがネタに使われてるのかと思うと恥ずかしさで泣きそうな気持になりました。。
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