小3の男の子に、寝ている間にオッパイ揉まれちゃいました!それに乳首も……

ヤれる子!電車エッチ痴漢した女子高生とその後、むさぼり合うようなドエロ純愛ぱっつんJK痴漢列車痴漢ダメ絶対。完全版


私が27歳の時に体験した話です。

高校時代から大の仲良しだった友人の家に泊りに行った時の事。友人は19歳の時に結婚して小学校3年生と1歳の兄弟のママをしていました。私は独身。時々、結婚っていいよー、子ども可愛いよーと言ってその気分を味合わせてあげるなんて言って私を家に誘うのですが、要は体の良いお手伝いさんが欲しいという事でしょう。

確かに1歳の男の子の育児は大変そうでした。ただ、小学校3年生のお兄ちゃんに関しては大人しく、いたずらや、大きな声を上げたり、走り回ったりせず手の掛からない子という印象でした。

私が遊びに行った時もじっと見て来るだけで近づいたり、遊んでという事もなく一人遊びに興じているという感じでした。だから親孝行な子だわ、と思っていました。
それがあんな事をしてくるなんて……。

今も体型は変わっていませんが、当時の私は身長153センチ、ブラのカップはD75、ウエスト65ヒップ88のぽっちゃり体型でした。

その日は友人に誘われて泊りに行っていました。友人の旦那さんは夜勤の為不在です。楽しく夕食を食べて、リビングに布団を敷いて私、小学三年生の長男、友人、1歳次男の順で川の字になって寝ました。友人が部屋の電気を消して30分も経った頃でしょうか。

子ども時間に合わせて電気を消した上に流石に人の家でそんなに早く寝付く事も出来ず、私はまだ起きていました。長男はもう寝かしつけの必要もないし、私に懐いてもいないのでその子に向かい背を向けて寝ていました。

ふと太ももの辺りに何かが触れている事に気が付きました。

人の手です。最初は気のせいだと思いました。でも気のせいではない。まるで私が起きているのか確かめるような触れ方をするのです。勿論触っているのは小学三年生の長男です。それからお尻を撫でられ、けれど友人も一緒に寝ていますからその友人の事を考えると声を出す事が出来ません。

それを、私が完全に寝入っていると思い込んだのか長男の手はどんどんと大胆に動いていきます。とうとう私の背中にピタリと体を付けて後ろからおっぱいを揉んできました。

流石に、ん、と声が漏れてしまいましたが、寝息の振りをしてやり過ごすと、何度も執拗に乳房を揉んできます。お尻や太ももに触れていた時のソフトな感じとは違います。鼻息は荒く、私の体に強く当たってきます。

この子はおっぱいが好きなのだな、と直感で思いました。
そして、腰を近づけてきて、硬くなったオチンチンを私の背中のあたりに当ててくるのです。

それから私はブラジャーを付けて寝る習慣がないので、ノーブラだったのですがTシャツ越しに彼の指が乳首を見つけてコリコリと摘まんできます。

口でハアハアと荒い呼吸をし、小学生の長男が興奮しているのがわかります。
私はもちろん感じたわけではありませんが、しつこく乳首をつままれたため、乳首が硬くなってしまいました。

長男の手が乳首から離れたかと思うと、今度は私のおなかの方に移動しました。
最初はあそこを弄るつもりかと思ったのですが、どうやらTシャツの裾の方から手を入れオッパイをじかに触ろうとしているようでした。

これ以上はまずいと思いゴホゴホと咳払いをし、寝返りを打つような仕草を見せると彼はパッと私から離れました。

しばらく私は驚きで眠れなかったのですが、長男が急に立ち上がるとトイレに行きました。

あっ、オナニーするなと、私は思い、寝ないで様子をうかがっていると、
かなり長い時間長男はトイレにこもっていました。

オナニーをしているのは間違いなかったと思います。
長男はトイレから帰ってくると、すっきりしたのかそのまま朝まで眠ってしまいました。

翌日、何食わぬ顔で友人の朝食の手伝いをする長男。
私がおはようと声を掛けるといつもの落ち着いた感じでおはようと返してくれました。

何も変わらない態度にあれは一体何だったのかと今でも気になっています。

年上のお姉さんと気持ちの良いコト!

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