これは小6の夏休みの話です。
学校の水泳部に所属していた私は市の水泳大会に出場する事が決まっていました。
私は、本番前に大会で実際に使われる市民プールで練習しようと思い自転車で市民プールへ向かいました。
昔からある古い市民プールの更衣室は、男女別れているものの入り口は扉がありません。
中に入ると小さなコインロッカーが200個ぐらいずらりと並んでいます。
私は見えない様に入り口から一番遠い奥のコインロッカーを使って服を脱ぎ始めました。
服装はTシャツにスカートという組み合わせでした。
当時の私は、身長147cm体重は38kgです。
オッパイは小5から膨らみ始め小6には大人と同じくらいの大きさに膨らんでいました。
ブラのサイズはC60くらいになっておりブラジャーがないと尖った乳首がTシャツから見えてしまう状態でした。
また、オッパイは大人に近づいているのに下半身の毛は生えておらずツルツル状態でした。
Tシャツの下には子供用のブラジャーを着用していたのでいつも上を全部脱ぎ終わってから下を脱ぎスクール水着を着るという方法を毎回していました。
私はいつものようにTシャツを脱ぎブラジャーのホックを外そうとしていました。
その時急に低学年くらいの男の子が保護者に連れられて堂々と女子更衣室へ入ってきました。
私は動揺しましたが、低学年の男の子なら仕方ないかなと思い目を逸らしました。
しかし、男の子は入ってくると何故か保護者の隣で着替えようとせず私の隣に来て着替え始めました。
私はビックリして男の子の保護者を見ましたが何も言おうとはしません。
私は仕方なく男の子から背を向けてブラジャーのホックを外しました。
ブラジャーを脱ぎ上半身が裸になった時に目線を感じ後ろをチラ見すると男の子がジーと見ていました。
男の子の短パンは盛り上がっているようにも見えました。
私は一瞬考え過ぎかなと思いましたが、もう一度確認をすると男の子はオチンチンを撫でるような仕草をしながらこっちを見ています。
私は、気味が悪くなりオッパイをバスタオルで隠しながら移動して入り口付近のロッカーに移動しました。
古い更衣室だったので男の子から見えない位置が入り口付近のロッカーしかなかったのです。
私は、早く更衣室から出たくなり急いで下のスカートとパンツも脱ぎ全裸になりました。
そしてスクール水着をカバンから取り出しているとさっきの男の子が再び横に移動してきているのが分かりました。
小さい更衣室で死角がないのでこれ以上隠れる事ができません。
男の子は私の大きくなったオッパイと毛の生えていない下半身を交互に見てニヤニヤしています。
私はビックリして急いでバスタオルで裸を隠しました。
「キャー」という声なんて出ずバスタオルで裸を隠した状態でただただ硬直していました。
男の子は既に着替えており海パンからクッキリと膨らんでいるオチンチンを手で擦り続けています。
男の子の保護者は、近くにいるのに気付いていないのか何も言わず着替え続けています。
私は流石に我慢できなくなり恐る恐る「あの・・」と言うと男の子は急いで走りだしプールへ行ってしまいました。
男の子が更衣室の外へ行ったのを確認すると何だか嫌な気持ちになりました。
大人に近づいている私の全裸を見ながら海パンの上からオチンチンを触っていたからです。
私は泳いで嫌な気持ちを忘れようと思い、バスタオルを外して急いでスクール水着に着替えました。
私は更衣室での出来事を思い出さない様にしようと競技用のコースで集中して2時間以上泳ぎ続けました。
さっきの親子は流石に競技用のコースにはいないので安心しました。
練習が終わり更衣室に戻ると誰もおらず安心しました。
私は、さっきの男の子が居ないうちに着替えようと濡れたスクール水着を急いで脱ぎ全裸になりました。
そして服を取り出そうとロッカーを開けようとした瞬間、さっきの男の子が突然入ってきました。
私が更衣室に入っていくのを見たのだと思います。
見渡す限り保護者の方はおらず男の子1人だけのようでした。
男の子は自分の更衣室のロッカーを開けるフリをしながらチラチラこっちを見ています。
そして私の大きくなったオッパイと毛のない下半身を交互に見ながら舌なめずりしています。
私は慌ててロッカーを開けバスタオルを取り出し裸を隠しました。
気味悪く感じた私が男の子に「ちょっと・・」と声を掛けると股間を手で擦りながら再び更衣室を走り出て行ってしまいました。
私は2回も全裸を見られてしまい恥ずかしいような悔しいような何とも言えない気持ちになりました。
男の子が出て行った後は、急いで着替え家に帰りました。
この日の出来事を忘れようとしましたが、家に帰っても男の子が私の全裸を見て海パンの上からオチンチンを擦っている姿が頭から離れませんでした。
この出来事以来、大会当日まで市民プールを利用する事はありませんでした。
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