小学6年生がポルノ映画館で畑中葉子を使い精通を迎えちゃいました

 

昭和の時代、よく家族で歌番組など見ていたら、「カナダからの手紙」というタイトルで、あの大御所の平尾昌晃と、畑中葉子という若手でかわいらしい歌手のデュエット曲が大流行しておりました。
紅白などにも当時出場する勢いで、昭和の人間ならだれもが知っている有名女性歌手であったと思います。

ある一定期を過ぎたころ、平尾昌晃はもともと作詞作曲家で有名な方で引き続きいろいろな番組には出られておりましたが、
一方の畑中葉子はというと当時のヒット曲が落ち着き始めると、あまりメディアでお目にかかる事も少なくなってきたのですが、私が小学6年生のころ、なかなかなマセガキ同級生から
「畑中葉子が今後、H映画に出るんだって」という事を、周りの仲間に号外的に発信してました。

私的には、あんなかわいい女の人が、まさかヌードになる訳ないよな等半信半疑でおりましたが、男性生徒の仲間内ではこの話の話題性は異常な興奮度があったのかみんなで調査した結果、畑中葉子が日活ロマンポルノ出演することは事実であるという事が判明しました。

実は私の実家は、繁華街(飲み屋の中心街)の中に位置しているところに住んでいることもあり、近くに日活ロマンポルノの映画館があったので、外から見える映画作品の掲示ポスターを見にひとりで向かう事にしました。

その結果、紛れもなくあの真面目番組であるNHK紅白歌合戦に出場した、畑中葉子が成人映画に出演することを確信したのです。

当時の私はまだ小学生と言えど、興奮しているという意識は人以上のものがあったと自負しております。当然ポスターを見ただけで、私の一物も今までに経験したことのない硬直具合になり、あの真面目そうな、綺麗でかわいい畑中葉子が、裸になって男の人と絡むのかと思うと、さらに興奮が倍増していったことを覚えております。
ただ昭和人は、今現在の平成の若者世代と比べると、性に対する教育を学校などで学ぶには希薄すぎて、今のようなHビデオや、ネットを開けば誰でも見れるアダルトサイトからの動画視聴も出来なかったので、興奮までで終わってしまうというのが当時の答えでもありました。

その日以来、自分の中では抑えきれない興奮を、小学生と言えど授業中でも妄想してしまう始末でもありましたが、当時、町の野球部に入部しておりそこのチーム先輩(※その方は当時中学3年生)と、畑中葉子のポルノ映画について話をしていたところ、突然その先輩がいきなり、「じゃあ少し変装して、映画館行ってみるか」という提案をうけました。私は少し驚きましたが、多分この興奮は一度見ない限り収まりが効かないと思い、先輩と思い切って映画館へ出向く事にしました。

 


当日我々は、少し大人びた格好とサングラス。実は先輩が175㎝、私も小学生にしてはかなり大柄で、以外とすんなりパスすることが出来ました。
館内は、この日はお互い風邪で学校を休み、平日という事もあったので人は、スケベそうなじぃさん一人のみで、あとは我々のみだけのスカスカ状態。
まずは、着席し映画に集中しようと腰掛けました。本日は映画3本立てという事で、始めに見た内容がソープランドで働かされる借金女の映画で、私とすれば何もかもが初めての事で、この大スクリーンから飛び込んでくる乳房や、男優、女優がそれぞれ相手のモノを舐めあう姿、それから性器を女性のあそこに挿入して腰をグラインドさせる様はものすごく、それだけで今日は十分な気持ちになったのを覚えています。
本編映画にまだ辿り着いておりませんでしたが、隣の先輩がいきなり「俺我慢できんから、トイレでオナニーしてくる」と言って席を立ちました。
しばらくすると非常にリラックスした顔で戻ってきて、「お前も、いきたくなったらトイレ行けばいいから」と言われました。
そして、ようやく本編「後ろから前から」がスタート。とても信じられませんでした。あの清純なかわいい女の子のおっぱいが、普通に私の目の前にある事。
それから後ろから侵されてる際の、あの畑中葉子の表情はとても今まで見たこともない、いやらしく、とてもスケベな女でしかない姿に最高潮に私の一物は達した気がしました。

映画の中で特に興奮したシーンは、野郎に犯されながら葉子に恋する男性へ電話をかけ、その悶える声を電話越しに利かせるシーン。これには今までにない感情を覚え先輩に「ちょっと行ってくる」と伝えた後、すぐさまトイレに一直線。中に入りズボンを下ろしすぐさま、人づてに以前聞いた内容で実戦開始。

生まれて初めて自分のものをしごきました。当然現代社会のように目の前に映像が無いので、先ほど見た内容を想像しながらの作業です。

初めて1分程。今まで生まれてきた間の溜まっていた全てである白い液を、大量に発射することになりました。
すごい脱力感を感じました。こんなに素晴らしい世界があるなんてと、子供ながら感動してしまいました。

現在は年齢も重なり、オナニーをする回数も減ってはいますが、今でもあの素晴らしい瞬間を忘れることはありません。

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