初めておまんこを触ったり擦ったりすると気持ちいいと知ったのは小学4年生の頃でした。
きっかけは1つ年上の友達です。
彼女はショートカットの似合う、少しボーイッシュな子でした。
そんな見た目とはうらはらに彼女の胸は、他の小学5年生の子と比べるととても大きかったんです。
スポーツブラでは支えきれていない胸がいつも揺れており、触ったら気持ちよさそうだなと女の私でも思うほどでした。
彼女は面倒見がよく、いろいろな事を私に教えてくれました。
その一つがオナニーです。
家に遊びに行った時、パンツを食い込ませたり、指で触ったり擦ったりすると気持ちよくなるんだよと教えてくれたんです。
そしてなんと友達は私の目の前でスカートを脱ぎベットへ寝転びました。
そしてパンツをキュッとおまんこに食い込ませたんです。
私は突然の事に何がおこったのかわかりませんでした。
しかし彼女は気にせず腰を浮かせながら、食い込ませたパンツにおまんこの割れ目を擦りはじめたんです。
上下にクネクネと動く腰は女性の目からもすごくいやらしく、見ていてドキドキが止まりません。
しばらくすると彼女の顔は赤くなり息遣いもはぁはぁとなって、腰をプルプルさせ私の目の前で絶頂しました。
私は見てはいけないものを見てしまったと思いました。
私にもやってみてと言われましたが、恥ずかしすぎてできませんでした。
見せてはいけない、むしろそんな事自体してはいけないと思ったのです。
しかし自宅に帰った私はダメな事だと思っているのに、思い出すたびおまんこがジワっと疼くんです。
触ってみたい、擦ってみたい、でもダメ、としばらく葛藤しました。
しかしとうとう私の我慢は限界をむかえ、おまんこを学習机の角に押し当ててしまったんです。
私はスカートの上から机の角にグッと押し当てました。
でも少し物足りなく、わたしはスカートを脱いでパンツだけになり押し当てました。
パンツ越しですが、毛もまだほとんど生えていない幼いおまんこにはじゅうぶんすぎる刺激でした。
気付くと私は足を開いて腰を上下左右に動かしていました。
一心不乱におまんこを学習机の角に擦り付ける私の姿は小学生とは思えない恥ずかしい姿だったと思います。
当時私は周りの子よりも少し体が幼かったんです。
胸もほんの少し膨らみだしたかなという感じで、スポーツブラすらしていませんでした。
下の毛も生えはじめた頃で薄く少し生えている程度です。
そんな幼い私は、気持ち良さに負けて、おまんこを必死で机の角に擦り付けていました。
そして動かしているうちに当たるとすごく気持ちいい部分を見つけたんです。
その気持ちいい部分がクリトリスだというのを知ったのはもう少し後になりますが、その時は夢中で擦り付けていました。
するとおまんこはヒクヒクしはじめ、お尻の穴の方までくすぐったい感じが広がってきたんです。
なんだか少し怖くなってきて、辞めなくてはと思ったのですがどうしても辞められません。
私はクリトリスを擦り押し当て続けました。
そしておまんこがピクピクとしてキュッとなるような感覚がしてきたのです。
次の瞬間クリトリスから膣の中までもピクピクと痙攣し、お尻をプルプルと震わせながら私は絶頂しました。
体の中から今まで感じたことのない快感がおしよせ、はぁはぁと息が上がり私は放心状態です。
おまんこからはヌルヌルのものがたくさんでており、クチュクチュと音がしています。
クリトリスがジーンとして、私は何が起こったのかわかりませんでした。
おまんこが壊れてしまったのかと心配になり、パンツを脱ぎ確認することにしました。
パンツを脱いだ時、透明なヌルッとしたものが糸を引いています。
おまんこからヌルヌルしたものが出てきたのも初めてです。
そしてうっすら毛が生えはじめたばかりのおまんこを指で触りました。
割れ目をスッとなぞると背中がゾクっとするような感じがして、またあのゾクゾクするくすぐったいのを感じたいと思ってしまったんです。
こんな恥ずかしい事をして私はいけない子だと思いました。
しかしいけないと思っているのに私は、体育の授業の時のように膝を立てて座り、またおまんこを触りはじめてしまいました。
あのすごく気持ちよかったところがどうなっているのか気になり、両手でおまんこを開いてみると、プクっとふくれたクリトリスが顔を出したんです。
私はクリトリスを指でチョンチョンと触ってみました。
すると電気が走ったような快感が体の中を通ったんです。
これだ!と思った瞬間、私はもう気持ちよくなることしか頭にありませんでした。
私は初めてのオナニーなうえ、上に兄弟もいないのでエッチな知識もほとんどありません。
なのに私の指はクリトリスで気持ちよくするためだけに自然と動きはじめたんです。
クルクルと指の腹でこねたり抑えたり、私の指は恥ずかしげもなく必死でクリトリスを刺激し続けました。
おまんこはクリトリスを触るたびにヒクヒクと痙攣しだし、ヌルヌルのものがまたたくさん溢れてきます。
いつのまにか割れ目がパックリと開きはじめ、ヌルヌルの液でいやらしくテカテカとしていました。
私は気付くと足をM字に広げ、腰を浮かせながら、クリトリスオナニーに夢中になってしまったんです。
当時はセックスがどんなものかなんて全く知りませんでした。
なのにまるで、自ら男性のものを咥えこむような姿に自然となっていたんです。
今思い出しても小学生がするような姿ではありませんでした。
10歳の私は誰に教わるでもなく、いやらしく恥ずかしい姿でオナニーに夢中になっていたんです。
そして私の指は止まらず、クリトリスをこねたり、擦ったり、つまんだりし続けます。
もうおまんこを気持ちよくする事しか考えられませんでした。
クリトリスはぷっくりと膨れ上がり、脈打つようにビクビクとしています。
クリトリスを触るたびに、はぁはぁと息がどんどん荒くなり、あ、あ、と声が出るようになってきました。
まだ小学生なのに、無意識のうちに腰がクネクネと動き出して止められないんです。
そして再び、体の中から何かくる感じがして、おまんこ全体が膣の中の方までキュッとなりました。
またくる!と思った瞬間、私はあぁっと声を漏らしながらプルプルと体を震わせて絶頂を迎えました。
いってもなおクリトリスはピクピク、ジンジンしています。
少し落ち着くとクリトリスからお尻の方までヌルヌル、ぐちょぐちょになっているおまんこを見て私は罪悪感でいっぱいになりました。
ほんの3時間前までは何も知らなかったのに、私は2回もクリトリスオナニーで絶頂してしまったんです。
もう2度とこんな恥ずかしい事はしてはいけないと思いました。
しかし私はこの日から毎日のようにクリトリスを触り続けてしまったんです。
私は小学4年生でクリトリスオナニーにハマってしまいました。
しかしこの事は絶対に人に知られてはいけないと思いました。
ですが後日、オナニーを教えてくれた友達とエッチな話をしている時、彼女の誘導尋問によって知られてしまったんです。
友達に4年生の誕生日を過ぎたらみんなオナニーするんだよ。
○○ちゃんまさかまだなんて事ないよね?と言われ、ついムキになってしてる!と言ってしまったんです。
彼女は私がオナニーをしていると知ると、悪巧みをするような嬉しそうな顔で喜んでいました。
私が恥ずかしそうにするのを面白ろがっているようです。
恥ずかしい事をしていると知られてしまったのに、私はもうオナニーをやめることはできませんでした。
この体験談の続きは
こちらになります。あわせてご覧ください。
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