初めて女湯に行ったときにオッパイをジッと見ても怒られなかった安心感から、
私は女湯でのエッチな行動が更に大胆になっていきました。
そして、女湯を満喫するべく様々なテクニックを身に着けました。
まずは脱衣所での着替えの時
脱衣所で着替えている女性がいたら、
その女性と服を脱ぐ(あるいは着る)タイミングを合わせて、できるだけ裸を観察します。
風呂の中では
洗い場をウロウロしては若い女性がいないかを探します。
この時は洗い場の『鏡』をつかいます。
鏡に映っている顔とオッパイを見てターゲットを決めていくのです。
ターゲットとなる女性が複数いる場合は、何度も洗い場を往復し
鏡に映るオッパイを視姦し続けます。
ターゲットが決まるといよいよ隣に座りオッパイをチラチラと見ます。
女性が髪を洗っているときは最大のチャンス。オッパイをジーっと見つめます。
女性が髪を洗うために手を動かすたびにオッパイがプルプルと揺れるのです。
また、女性がカラダを流すときも、泡が流れてオッパイがハッキリと見れるので、
これらのチャンスは見逃さないようにしていました。
その他にも、湯船に入ったまま洗い場を見渡して若い女の人がいないか確認していました。
小学生ながらこのテクニックを持った私が、女湯で初めて話しかけられた体験を話します。
私が女湯で話しかけられたのは小学2年生の頃。
その時はちょっと怖そうな……
いわゆる水商売をやっていそうな女性の隣に座りました。
30年も前の話なので、キャバクラとかではなく、
きつめのパーマをかけている田舎のスナックのホステスさんのような人でした。
いわゆる『お水』の女性というやつです。
いつものテクニックを使いオッパイをチラチラ見ていると、
その女性に私がオッパイを見ているということがバレて目が合ってしまいました。
さすがに怖そうな女性なので、怒られると思ったのですが
以外にもその女性はニヤニヤと笑いながら
僕の股間を覗き込み、露骨にオチンチンを見ながら
「坊や元気ね」
言ってきました。
記憶はあいまいなのですが、確か股間にはタオルをかけていたと思うので
実際には勃起は見られてはいなかったかもしれません。
しかし、私の興奮し切った表情と、オッパイを見ていたという事実は隠せるものではなく、
確実に勃起しているだろうということで、意地悪に責めてきたのだと思います。
僕はあまりの恥ずかしさに下を向いてしまいました。
それでもかまわずそのお水っぽい女性はその後も
「何年生?」「どこみてたの?」
と話しかけてきましたが、私は無言で下を向いたままでした。
無言で下を向く私を見て女性は、
「あまり見ちゃだめよ」
と言いながらどこかへ行ってしまいました。
これが初めて話しかけられたときの体験です。
その日の夜は、その女性の表情やカラダ、そして言われた言葉を思い出して興奮し、
いつもより激しくオナニーしました。
その女性、というか私が女湯で見たほとんどの女性が、
オッパイがとても小さく、そして乳首が黒い人が多かったです。
当時の女性に平均的な体格が今よりオッパイが小さい人が多かったからだと思うのですが、
乳首が黒いのはポルノ女優のきれいなオッパイばかり見ていたから
実際より黒く見えただけかもしれません。
とにかくその夜のオナニーは『坊や元気ね』という言葉を何度も思い出して
数回イってしまいました。
この日から私は「お水系の女性だったら話しかけてくれる」ということを覚え、
次の女湯からはお水系の人を狙うようになります。
この体験談は
の続きとなります。
未読の方は上記の体験談をお読みになることをお勧めします。
また、この体験談の続きは
になります。続けてごらんください。
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